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芝川ビルで「ラバー・ダック展」-大小1000匹のレプリカ登場

大小1000匹のラバーダックで作ったオブジェ

大小1000匹のラバーダックで作ったオブジェ

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 芝川ビル(大阪市中央区伏見町3)4階モダンテラスで12月14日、巨大アート作品「ラバー・ダック」の足跡を振り返る展覧会「世界をめぐるラバー・ダック展」が始まった。

屋外テラスのラバーダック

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 2007年のフランス・ナントでの展示に始まり、10カ国の水面に展示されてきた「ラバー・ダック」は、オランダ・ロッテルダムを拠点とするフロレンタイン・ホフマンさんが制作した作品で、高さ9.5メートル、幅9.5メートル、長さ11メートルの巨大子アヒル。「世界の緊張緩和と穏やかな世界への希望」をコンセプトに制作し、公共空間で展示する活動を続けている。

 日本では、土地・建物賃貸事業を手掛ける千島土地(住之江区)が地域創生・社会貢献事業の一環として「水都大阪2009」開催時に八軒家浜で初展示。以降も「再展示してほしい」との要望が相次いだため、2009年の「OSAKA光のルネサンス」会場や、2010年の名村造船所跡地、今年開催された「水都大阪フェス2013」などでも展示された。

 同展は、今月16日から中之島西部で始まる「中之島ウエスト 冬ものがたり2013」でのラバー・ダック展示に合わせて初企画したもので、2007年の初展示から今年台湾・桃園県で展示されたものまでを22枚のパネルで振り返る。会場中央には大小計1000匹のレプリカを飾り、テラスでは水色のシートで表現した大阪の街に、複数のレプリカを展示した。

 「子どもたちには遠くにいて大きくて怖いイメージもあると思うので近くで触ってもらいたい」と、おおさか創造千島財団の緒方江美さん。会場では、「水都大阪フェス2013」開催時の「ラバー・ダック パレード」の様子を収めた映像も上映する。

 開催時間は15時~21時(土曜・日曜・祝日は11時~)。入場料は、中学生以上=1,000円、小学生=500円、小学生未満無料。今月25日まで。

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