プレスリリース

2024年10月からクラウド版の教育管理システムの提供を開始<株式会社ユニオンシンク>

リリース発行企業:株式会社ユニオンシンク

情報提供:

株式会社ユニオンシンク(本社:大阪市中央区、代表:西谷 洋志、以下当社)は、2024年10月より、 自社開発ソフトウェア「デザイナーシリーズ」の新サービスとしてクラウド版の教育管理システム(ヘルスケア企業向け)「教育デザイナー for GxP クラウド」、教育管理システム「教育デザイナー クラウド」の提供を開始します。

・教育管理システム(ヘルスケア企業向け)「教育デザイナー for GxP クラウド」



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・教育管理システム「教育デザイナー クラウド」



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製品概要

当社は2020年にヘルスケア企業向け教育管理システム「教育デザイナー」をオンプレミス版でリリースしました。このたび、同等の機能を搭載したクラウド版の提供を開始します。併せて、一般企業向けの教育管理システム「教育デザイナー クラウド」の提供も開始します。


【教育管理システム「教育デザイナー for GxP」「教育デザイナー」について】

教育計画の立案→実施→結果の集約といった、教育に関する一元管理ができるシステムです。新しく学習資料を作る必要はなく、今まで使っていたものを登録するだけでe-ラーニングの教材になるほか、理解度確認のテストも直感的な操作で簡単に作成できます。また、スマートフォンからでも利用が可能で、よりよい教育の効率化につながります。

主な機能
■教育受講と状況の確認
■社員のスキル管理
■教育受講時の期限日アラート
■教育計画の立案・承認


当社製品のクラウド展開は、2022年8月の「品質デザイナー for GxP クラウド」と「文書デザイナー for GxP クラウド」、2024年7月の「業務デザイナー クラウド」と「文書デザイナー クラウド」、9月の「版下チェックデザイナー クラウド」に続くもので、これで7製品となります。

- クラウドサービスのポイント

1.低コストで簡単に利用が可能
2.環境の準備が不要

多くの企業にとって、サーバーの購入などで初期費用の負担が大きくなるオンプレミス版はハードルが高いという現状がありましたが、クラウド版ではこの問題を解消。
月額サブスクリプション形式とすることで、少人数でもすぐに業務改善に取り組むことが可能です。

利用について
ライセンス形態:1ユーザーIDごとの月額利用サービス
最少利用人数 :10名

価格やその他の製品仕様などについてはお問い合わせください。
会社概要
株式会社ユニオンシンクは自社開発ソフトウェアである「デザイナーシリーズ」の提案や各種システムの受託開発を中心に、業務の全体最適を見据えたトータルソリューションの提案から、導入・運用・保守サポート・教育に至るまで、ワンストップで実施しています。
お客様にとって唯一無二のパートナーとなり、共に新たな価値を創造していきたいという思いから、バリュープロポジションマインド(VPM)を理念として掲げ、私たちと私たちに関わるすべての人を豊かにし社会に貢献し続ける企業を目指します。

所在地(大阪本社):〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場 4-11-28 JPR心斎橋ウエスト5F
代表者名     :西谷 洋志
資本金      :1億円
事業内容     :パッケージソフト開発・販売・導入・保守サポート、システム受託開発
自社サイト    :https://www.utc-net.co.jp/

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