
ケーブルインターネット接続サービス「ZAQ」を展開する関西マルチメディアサービス(大阪市北区中之島)と、ボランティア活動や社会貢献活動のプロデュース・運営を手掛けるNPO法人スマイルスタイル(西区)は協働で11月1日、ZAQの新コンテンツとして「ユメコラボ」のウェブサイトを公開した。
ユメコラボは、地域密着・地域活性をテーマとして活動を展開してきた両社が、「大阪や全国にユメや元気を発信できるものをつくりたい」(スマイルスタイルの田川香絵さん)と始めたもの。「実現することで地域活性や社会貢献につながる、まだ実現していない夢」を公募し、選ばれた「夢」の実現を応援・サポートするプロジェクト。選考した「夢」の問題解決を図りながら、さまざまなステークホルダーの協力・コラボレーションをコーディネートすることで「夢の実現」をサポートする。
書類審査に通過した応募者は、審査会である「ユメ会議」に出席しプレゼンテーションを行う。応援する「夢」に選ばれると夢実現までのプロセスをコーディネータとともに決定し、プロジェクト全体像を作る作業に入る。選ばれた「夢」はウェブ上に公開し、設置された「応援ボタン」により「気持ち」で応援するほか、実現に必要な「モノ・人」の募集も行うなど、読者参加型コンテンツとして展開するという。
個人、団体、法人問わず応募でき、募集内容は「夢の実現が自己満足ではなく、地域活性や社会貢献につながるものであること」が条件。実現性や社会変革性などの観点から応援する夢を審査・選考する。審査員でユメコーディネーターとなるのは、スマイルスタイル代表・塩山諒さん、関西マルチメディアサービス・森野陽樹さん、digmeout ART&DINNERマスター・古谷高治さん、なんば経済新聞編集長・後藤大典さんら。
1回目のエントリーは今月13日までで、22日に梅田で行われる「ユメ会議」に進む企画を決定する。以降は毎月月末に締め切り、翌月のユメ会議に出席。田川さんは「誰かのすてきな夢をみんなが当たり前に応援でき、実現した結果よりよい社会になっていく。そんな夢実現のためのプラットフォームになれれば。みんなで応援し、関西から日本をかっこよくしていきましょう」と呼びかける。
詳細や応募方法は「ユメコラボ」のサイトで確認できる。