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阪急梅田駅で「マルエフ横丁」 サーバーで注いだビールやおつまみ提供

阪急梅田駅で始まった「アサヒ生ビール マルエフ横丁 in 大阪」

阪急梅田駅で始まった「アサヒ生ビール マルエフ横丁 in 大阪」

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 アサヒ生ビール(マルエフ)を提供するイベント「アサヒ生ビール マルエフ横丁 in 大阪」が11月15日、阪急大阪梅田駅(大阪市北区芝田1)1階「中央WEST広場」で始まった。

ビールサーバーでビールを注ぐ様子

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 同商品は1986(昭和61)年に「アサヒビール」(東京都墨田区)が発売。「コクとキレがあり、まろやかなうまみのある味わい」が特長だという。「マルエフ横丁」は、「アサヒ生ビール」ブランドの認知拡大を目的に7月、東京・日比谷を会場に初開催。大阪会場ではちょうちんやのれんが掛かったカウンターを設置し、ビールサーバーで提供する。

 ビールは、「アサヒ生ビール(マルエフ)」「アサヒ生ビール黒生」マルエフと黒生を1対1の割合で注ぐ「ハーフ&ハーフ」マルエフと黒生を2対1で混ぜ合わせる「ワンサード」(以上500円、お通し付き)を用意。お通しは、「枝豆」「鶏の炭火焼き」のほか、17日から「大阪風どて焼き」もそろえる。

 同社マーケティング本部の福間啓介さんは「東京・日比谷では4日間で約1800人が来場した。今回は開催期間が長いので、より多くの方に楽しんでもらえれば」と話す。

 開催時間は14時~21時(18日~23日は11時から)。11月23日まで。

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