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大阪中津の「キタの北ナガヤ」で露地庭市 パン・雑貨など30店

8軒の長屋を改装した「キタの北ナガヤ」

8軒の長屋を改装した「キタの北ナガヤ」

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 大阪・中津の長屋を改修して昨年6月にオープンした商業施設「キタの北ナガヤ」(大阪市中津1)で11月16日・17日、パン・アジア料理・雑貨など個性的な出店者が、約30店集まるイベント「秋の露地庭市」が開催される。

「猫の小径(こみち)」と呼ばれる長屋に面した路地

 昨年11月に初開催した同イベントは、2日間で約40店が出店し1000人以上が来場した。今回は2回目で、各日30店以上が出店し、パン・菓子・カレー・アジア料理・クラフトビール・アクセサリーなどを販売する。出店者は大阪市以外にも、福岡県・岡山県・兵庫県からも集まる。

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 会場は、長屋の裏手にある幅30メートル、奥行き約3メートルの庭と、同施設内の多目的レンタルスペース「Shiten」。来場者は30~40代の家族連れが中心で、特に小さな子ども連れが多いことから、会場内には授乳スペース・おむつ替え台・バギー預かり所も設置する。

 16日は松屋町で和風だしベースのスパイスカレーが人気の「創作カレーツキノワ」、吹田市の自家製酵母で作るパンが有名な「楽童」、17日は桃谷のカフェで週に一日だけ水ギョーザを提供する「餃子食堂なんともはや」、国産無農薬大豆で作る阿倍野の豆腐店「まるしん豆冨(とうふ)店」などが初出店する。

 同施設のテナントも、ブローチの絵付けやマッサージのワークショップなどで参加する。そのほか、ヒューマンビートボックス・ボサノバ・民謡などの音楽ライブも行う。大阪市内に点在する長屋の内部を公開する「オープンナガヤ大阪2019」も開催し、同施設2階の宿泊施設「BIO」の1室を無料公開する。

 同施設を運営するBatonshipのコーディネーター・眞田真美さんは「会場が狭くテーブルや椅子が少ないので、各自『マイ盆』を持参するとよいかも。いろいろな料理やスイーツを楽しんでほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は11時~17時。入場無料。

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