北浜のカフェバー、中央公会堂で「ウクレレ・ピアノ発表会」-教室生徒が出演

延べ116人が出演した「第12回 フレイムハウス ウクレレ・ピアノ発表会」

延べ116人が出演した「第12回 フレイムハウス ウクレレ・ピアノ発表会」

  •  
  •  

 北浜のビジネス街に店を構えるアンソリットギャルリー&カフェバー「フレイムハウス」(大阪市中央区淡路町1、TEL 06-6226-0107)が主催する「ウクレレ・ピアノ発表会」が5月15日、大阪市中央公会堂(北区中之島1)で行われた。

演奏を楽しむ出演者

 アンティークな家具や昭和のポスターなどで飾る1階でカフェバーを営業、2階のフリースペースではウクレレ・ピアノ教室や個展などを開いている同店。店主の岩崎ミサ子さんが「ウクレレを弾けるようになりたかった」ことから、客として来店していた音楽事務所「スウィートストリングス」代表の松井朝敬さんに講師を依頼。2000年にウクレレ教室が始まり、現在は約20クラスになるまで生徒が増えた。

[広告]

 教室には20~70代の幅広い層が通い、3~10人のグループレッスンをそれぞれ月2回行う。「講師はプロの演奏家で、ウクレレといえばハワイアンだが、ジャズ、ポップス、ラテン、クラシックなどバラエティーに富んだ選曲やアレンジが、ほかにない魅力では」と岩崎さん。ピアノはハモンドオルガン・ピアノ奏者の建部さと子さんが受け持ち、月1回のレッスンを行う。

 発表会当日、2005年から会場として使っている大阪市中央公会堂では延べ116人が出演。落語家・桂蝶六さん司会の下、そろいの衣装や振り付けなどそれぞれが趣向を凝らしたアットホームな発表会を繰り広げ、最後は初心者の課題曲「L-O-V-E」を全員で演奏した。

 2回目の出場で、男性8人でグループサウンズメドレーを演奏したチェリーボーイズリーダーの金升忠男さん(48)は「メンバーの休みが合わず、全員で集まることができなくて演奏の仕方や振り付けを共有するのが難しかった。前日に決めた振り付けをやりこなすのが精いっぱいで、本番の演奏はあまり覚えていない」と振り返る。発表会を終えた岩崎さんは「皆さんに喜んでもらってよかった。昔習っていた人が見に来てくれるなど、同窓会的なイベントにもなっていて意義がある」と話す。

 初心者クラスは年4回募集。次回は7月から始まる水曜18時~、21時~の2クラスで、20人を募集する。受講料は全6回で1万7,000円。問い合わせは同店まで。

  • はてなブックマークに追加