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高度成長期の昭和の道具と暮らしを紹介−大阪くらしの今昔館
江戸時代から昭和に至るまでの暮らしに関する博物館「住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館」(大阪市北区天神橋6、TEL 06-6242-1170)で7月19日から、夏休み企画展「昭和のくらし探検!−懐かしい日常のモノ語り」が始まる。
「家庭生活」「子育て」「学校」「遊び」などのコーナーを設けた会場には、手でハンドルを回して洗濯物を絞る洗濯機、ウサギの耳のような形のアンテナがついたテレビ、ちゃぶ台、黒電話など、約140点を展示し、高度経済成長期の昭和の道具と暮らしを紹介する。「北名古屋市歴史民俗資料館『昭和日常博物館』」(愛知県北名古屋市)が出品協力している。
期間中、「物だけではなく、当時の思い出も大切な展示物の一つとして考え」(広報担当者)、昭和30年代を知る世代の人たちが小学生を対象に、当時の暮らしや道具の使い方などを語る「聞いてみよう!むかしの道具のモノ語り」も予定している。開催は7月21日・27日・8月3日・10日・24日(それぞれの約10日前までに申し込みが必要)。
担当者は「子どもたちにとって昭和という時代は、未知の世界のようなものだと思う。ボタンを『押す』のではなくダイヤルを『回す』電話のかけ方など、当たり前のものが違う形で存在していたことに対する驚きや、『今と同じだ!』という発見を通して『探検』を楽しんでもらいたい」と話す。親世代にとっては「自分が経験した昭和の思い出を懐かしんだり、子どもたちへ昭和の暮らしのよさを伝えたりするきっかけになれば」とも。
開催時間は10時〜17時(入館は16時30分まで)。入館料は、一般=800円、学生=500円(いずれも常設展への入館を含む)、企画展のみ=300円。8月31日まで。
ウサギの耳のような形のアンテナがついたテレビ(関連画像)住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館スリーエフで全国ご当地サイダー、復刻版「オリツルサイダー」も(ヨコハマ経済新聞)伊勢佐木町で「昭和30年代の相鉄」写真展(ヨコハマ経済新聞)(2008-07-17)
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