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初心者向け韓国語学習サービス「K-up!」 現役関大生が起業し提供

「K-up!」ホームページのトップ画面と社長の中山優陽さん

「K-up!」ホームページのトップ画面と社長の中山優陽さん

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 関西大学梅田キャンパス(大阪市北区)に通う現役大学生5人が開発した初心者向け韓国語学習サイト「K-up(ケーアップ)!」が4月16日、スタートした。

「K-up!」事業モデル

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 5人は起業家育成を目的に開講する「インキュベーション・プログラム」の第1期参加メンバーで、2月には同サービスの運営会社「OCHER(オーカー)」(淀川区)を設立。「K-up!」では、文法や語学に苦手意識をもつ人や初心者をターゲットに韓国語学習コンテンツを提供する。読み書き講座やハングルのあいうえお表など基礎部分を網羅したオリジナル教材に加え、K-POPや韓国ドラマから文法やネーティブ話者の言い回しを学べる教材を用意する。登録者は自作した教材をサービス内で共有することもできる。

 サービス内ではポイント2種類を付与する仕組みを採用。動画広告を視聴するか学習状況をSNSで共有することで付与する通常ポイントは、10ポイント当たり1教材のレートで教材の購入に使うことができる。自作の教材を掲載すると、通常ポイントとは別に韓国化粧品や韓国雑貨などと交換できるポイントも付与する。

 「勉強することで自分に自信を持てるようになり、教育の重要性を実感したことで会社を設立した」と話す中山優陽社長は「K-POPの歌詞や韓国ドラマのせりふから苦手意識を持たずに学べた経験がサイト開発のきっかけ。来年4月までにサイト登録者500人を目指す」と意気込む。

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