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うめきた広場に恒例のビアガーデン 今年はクラフトビール13種そろえる

クラフトビールごとに合う料理のペアリングを提案

クラフトビールごとに合う料理のペアリングを提案

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 クラフトビールや料理が楽しめる「クラフトビアガーデン 大阪」(TEL 06-6371-6137)が7月9日、グランフロント大阪(大阪市北区大深町)1階のうめきた広場のイベントスペースで始まった。

オープンを祝って乾杯するキリンビールの竹内さん(中)

 2013(平成25)年のグランフロント開業より毎年、キリンビール(東京都中野区)が企画し、期間限定のビアガーデン「一番搾りガーデン」を開催。今年は、近年人気の高まるクラフトビールを常時13種類そろえた「クラフトビアガーデン 大阪」を初開催する。屋根付きの屋外空間に、76席を設ける。

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 ビールは、「一番搾り」(600円~)をはじめ、同社のクラフトビールを手掛ける子会社、スプリングバレーブルワリーの「496(ヨンキューロク)」「on the cloud(オンザクラウド)」や、ヤッホーブルーイングの「よなよなエール」などクラフトビール12種類を用意。そのほか、関西のブルワリー7社が、2週間ごとに交代で、クラフトビール1種類を提供する。第1弾は、幕末に日本人が初めて造ったビールを再現した、小西酒造の「幸民麦酒(こうみんばくしゅ)」(以上500円~)。

 フードは、ビールの種類ごとに合う料理のペアリングを提案する。16種類を用意し、価格は400円~1,000円。今年は低温調理法を取り入れた「特製スパイスの低温調理ラムチョップ」(1,000円)、「低温調理鶏の葱醤油(ねぎしょうゆ)仕立て」(500円)を提供する。そのほか、ローストポークとボンレスハム、ゴーダチーズを挟んだ「キューバサンド」(800円)、「炙(あぶ)りカマンベールとおこげのブルスケッタ」(500円)なども。

 新型コロナウイルス対策として、例年の半分に席数を減らし、座席を広場側に向け一定方向に並べることで、客同士が対面して座らないようにする。客席やレジカウンターに、アクリル板なども設置し、飛まつ感染を予防する。キリンビール近畿圏統括本部執行役員統括本部長の竹内博史さんは「昨年は7万人の来店があったが、今年は席数を半減させ、開催期間も短縮するため3万人の来店を見込む」と話す。

 営業時間は16時~22時(土曜・日曜・祝日は12時~)。11月23日まで。