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梅田の巨大看板「大ぴちょんくん」 コロナ警戒信号を表示

梅田の巨大な屋外LED看板「大ぴちょんくん」(5月11日)

梅田の巨大な屋外LED看板「大ぴちょんくん」(5月11日)

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 ダイキン工業(大阪市北区中崎西 2)は5月11日の日没より、大阪・梅田の巨大な屋外LED看板「大ぴちょんくん」(角田町 2)を使い、「大阪府新型コロナ警戒信号」を示すライトアップを行っている。

通常時のぴちょんくん

 看板は縦17メートル、横12メートル。梅田のビルの屋上に水滴の形をした巨大な顔が特徴の看板「大ぴちょんくん」は通常、温度と湿度などにより頭の部分の色や表情が変わる。

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 大阪府は独自の基準に基づく自粛要請・解除および対策の基本的な考え方として「大阪モデル」を発表。達成状況は「大阪府新型コロナ警戒信号」として府のホームページで表示され、「通天閣」や「万博記念公園 太陽の塔」で警戒信号のライトアップが行われている。

 同社は、この大阪一体で進められる取り組みに賛同し、梅田と新大阪駅前に設置している2つの看板の「ぴちょんくん」の色を、警戒信号に合わせてライトアップすることにした。達成状況により、ぴちょんくんが「赤(警戒)」「黄(注意)」「青(基準内)」に変わる。それに合わせて、ぴちょんくんからも「コロナに負けるな!」などというコメントが出るようになっている。

 広報担当者は「多くの方々が行き来する大阪の中心『キタ』でライトアップすることにより府民の皆さまの役にたてれば」と話す。吉村洋文大阪府知事は「ダイキンさん、ありがとう」とコメントを寄せている。

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