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大阪・中崎町にホテル「ステイ ヴィンテージ中崎」 昭和レトロ感を演出

「ステイ ヴィンテージ中崎」イースト館

「ステイ ヴィンテージ中崎」イースト館

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 大阪・中崎町に5月13日、昭和情緒をコンセプトにしたホテル「ステイ ヴィンテージ 中崎」(大阪市北区中崎2)がオープンした。運営は、TRASTA(トラスタ、東京都渋谷区)。

ちゃぶ台と座椅子が付いた部屋

 総客室数は47室。全室和室ツインのイースト館(30室)と、ドミトリー中心のウエスト館(17室)の各5階建て2館構成。施設内は黒電話や古地図で「昭和初期のレトロ感」を演出する。客の7割を外国人観光客と想定。稼働率70~80%を目標にする。

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 イースト館では、「ボードゲーム」「漫画」「レコード」などテーマ性のある共有スペースを設けて、宿泊者同士の交流を促す。和室には座椅子とちゃぶ台、開高健など大阪にゆかりのある小説1冊を備える。ウエスト館は、4人部屋(12室)、ドミトリー(4室)、デラックスツイン(1室)の構成。

 中崎町は、第二次世界大戦で空襲被害を免れたため古民家が多く、昭和初期の面影を残した街並みが残る。トラスタ広報の早田菜美さんは「中崎町の特徴を生かし、大正~昭和の頃にタイムスリップしたかのように滞在していただける施設。ぜひお越しを」と呼び掛ける。

 宿泊料金は、ツイン=1万2000円、4人部屋=1万6,000円(1部屋)、ドミトリー=3,000円(女性専用=3,500円)、デラックスツイン=2万4,000円。チェックイン=15時、チェックアウト=11時。

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