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グランフロント大阪近くに「ホテルヴィスキオ大阪」 JR西グループの新ブランド

オープニングセレモニーのテープカットの様子

オープニングセレモニーのテープカットの様子

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 大阪・梅田の旧大阪弥生会館跡(大阪市北区芝田2)に6月6日、JR西日本ホテルズの新ブランドホテル「ホテルヴィスキオ大阪」(TEL 06-7711-1111)がオープンする。運営はホテルグランヴィア大阪(北区)。

「ホテルヴィスキオ大阪」外観

 商業施設「グランフロント大阪」の東側に、鉄骨造り8階建て、延べ床面積約1万4000平方メートルの規模で建設。同ブランドは、シティホテル「グランヴィア」と宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」の中間に位置付ける。

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 同ホテルのコンセプトは「自然をテーマにした、上質なリラックス空間」。外観は、うねりのあるデザインで、「水の都・大阪」にちなんだ水の流れを表現した。1階には中庭を設け、ロビーの天井には天窓を取り付けるなど、自然を感じる空間を意識したという。

 客室数は全400室で、シングル、ツイン、ダブルルームなどの全10タイプを用意。訪日外国人客やレジャー層の需要を想定したことから、客室の約8割を2人以上で利用するダブル、ツインタイプで展開する。各階のエレベーターホールには、大阪城、通天閣、難波橋などの大阪の景観をモチーフとしたアートサインを配置した。宿泊料金は、1室1泊=2万720円~5万6,760円。

 そのほか1階には、大阪の「粉もの文化」を取り入れたイタリアンレストランのほか、カフェを設置。レストランでは、インバウンド客向けにイスラム教の戒律に沿ったハラル対応メニューも用意した。

 24日に行われたオープニングセレモニーで河合信夫社長は「2023年には、関西国際空港から大阪駅に直行できる『新駅』が完成し、その翌年には『うめきた2期』が街開きするなどの大規模なまちづくりが進む。観光客の需要も期待できるのでは」と話し、「来年には京都もオープン予定」と今後の展開も話した。

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