「ニコンプラザ大阪」が移転リニューアル-大阪初のショールーム併設

黒を基調としたショールーム

黒を基調としたショールーム

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 「ニコンプラザ大阪」(大阪市北区梅田2、TEL 06-6348-9111)が5月7日、ヒルトンプラザウェスト・オフィスタワー13階に移転リニューアルオープンした。

 新しいニコンプラザ大阪は、ニコンプラザ大阪(梅田サービスセンター、大阪ニコンサロン)と心斎橋の大阪サービスセンターを統合し、大阪で初となるショールームを併設するもの。ブランドイメージを意識し、黒を基調としたブティック調の約300平方メートルのショールームには、被写体となる花などカラフルなオブジェを置き、実際に撮影してみることができる。ソフトウエアの説明なども受けられるほか、オリジナルグッズや小物も販売する。サービスセンターでは、関連製品や双眼鏡などの修理受け付けのほか、無料点検も行っている。

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 ショールームの奥には2つのサロンを併設。一つはニコンが運営する「大阪ニコンサロン」で、審査は厳しいが誰でも利用応募ができる。もう一つはニコンイメージングジャパンが運営する「ニコンサロンbis大阪」で、ニコンのカメラやレンズの購入者が交流を図る団体「ニッコールクラブ」の会員や学校、団体などが対象になる。現在は2つのサロンを使って移転記念特別企画展「木村伊兵衛のパリ」展を開催。同展では、ニコンが所蔵する100点を展示している。今月21日まで。

 オープニングを記念してトークショーを開催。内容は、写真家・田中長徳さんの「私とニコンの『ほぼ半世紀』」(5月18日)、写真家・森山大道さん、写真評論家・竹内万里子さんの「森山大道の現在」(5月25日)、プロ卓球選手・四元奈生美さん(6月1日)。各回40人限定で、定員になり次第締め切る。申し込みはトークショー事務局(TEL 0570-060-075)まで。今後は写真セミナーやイベントも実施する予定。

 移転リニューアルに際して、担当者は「映像関連機器に関する総合的なコミュニケーションスペースとして、幅広いお客様への情報発信拠点として皆様に新しい場所を覚えてもらいたい。ニコンユーザー以外の方にも来ていただいて、写真の楽しさ、製品の良さを感じてもらえれば」と話している。

 営業時間は11時~19時。

併設する2つのサロン(関連画像)ニコンイメージング