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阪急うめだ本店で「文具の博覧会」-入門モデルの万年筆を一堂に

手ごろな価格の万年筆を集めたコーナー

手ごろな価格の万年筆を集めたコーナー

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 阪急うめだ本店(大阪市北区角田町、TEL 06-6361-1381)9階祝祭広場で3月18日、「阪急 文具の博覧会」が始まった。

カラーインクの試筆コーナー

 3回目の開催となる今回は万年筆を特集する。1,080円という安さでヒット商品となった万年筆「カクノ」の人気を受け、「万年筆人口を増やしたい」と入門編の万年筆をクローズアップして展開する。

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 会場中央には1,000円~4,000円台の手ごろな価格の万年筆を集め、試筆コーナーも充実させた。カラフルなインクのものや字幅の種類が豊富な商品などをそろえる。「10階の文具売り場で埋もれていた商品を実際に試してもらえる売り場を作りたかった」とバイヤーの駒村珠代さん。海外の子ども向け万年筆から「ウォーターマン」「パーカー」などの有名ブランド、「プラチナ万年筆」「パイロット」「セーラー」などの日本ブランドまで多彩な万年筆を集めた。

 万年筆コーナーの隣では117色のインクを販売する。ナガサワ文具センターが神戸の風景を色で表現した50色を展開する「Kobe INK物語」をはじめ、さまざまなカラーインクも試せるようにした。定番のブルーインクは、「好きな青を見つけてもらいたい」と集めた21種類が並ぶ。

 原稿用紙やレターセットを集積したコーナーでは、各社の「万年筆に合う紙」を使った商品も。「カキモリ」では、好きな表紙やひも、金具などを組み合わせて作る「オーダーノート」を販売する。ほかにも、手作りのガラスペンや軽井沢の工房で手作りした木の文具、ペンケース、シャープペンシルなどこだわりの文具が集結する。

 広場では連日、文具王・高畑正幸さんのトークショーや万年筆講座、オリジナルインク作りなど、文具の楽しさを味わえるイベントやワークショップを開催する。

 営業時間は10時~20時(金曜・土曜は21時まで。最終日は18時終了)。今月24日まで。

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