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梅田で生誕80周年記念「藤子・F・不二雄展」-初期のモノクロアニメも

©藤子プロ・藤子スタジオ 

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 グランフロント大阪(大阪市北区大深町)北館ナレッジキャピタル地下1階「イベントラボ」で7月19日、生誕80周年記念「藤子・F・不二雄展」が始まった。

1階ナレッジプラザでは等身大のドラえもんがお出迎え

 「ドラえもん」「パーマン」「オバケのQ太郎」など、数多くの人気作品を手掛けた藤子・F・不二雄さんの生誕80周年を記念して開く同企画展。「つなぐ、未来へ」をコンセプトに、体感型の展示を企画した。

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 会場は、4Dプロジェクションマッピング映像シアター「SF(すこしふしぎ)シアター」や、「ドラえもん」「オバケのQ太郎」「パーマン」「ウメ星デンカ」などの第1話を中心とした原画、机の引き出しやおばあちゃんの膝の上など、のび太になりきって撮影できる「なりきりキャラ広場」などで構成。デビュー作「天使の玉ちゃん」や後の「ドラえもん」に登場するひみつ道具へとつながるアイデアが見られる「てぶくろてっちゃん」などの作品展示、「オバケのQ太郎」や「パーマン」の初期のモノクロアニメーションも上映する。

 少年時代に藤子・F・不二雄さんが藤子不二雄Aさんと漫画、小説、広告まで全て手描きで制作した漫画冊子「少太陽」の内容を公開するコーナーや、各界の著名人が生誕80周年に寄せてキャラクターやメッセージを描いた色紙なども展示。会場限定オリジナルグッズなどを販売するショップも併設する。

 同館1階「ナレッジプラザ」や会場入り口では20体以上の等身大ドラえもんが来場者を出迎える(ナレッジプラザでの展示は今月27日まで)。

 開催時間は10時~20時。入場料は、一般=1,500円、4歳~中学生=800円、3歳以下無料。7月25日~8月31日の金曜~日曜は浴衣着用で100円割引。10月5日まで。

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