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堂島リバーフォーラムで「レゴ」で作った世界遺産展-「富士山」も初展示

約45万ピースのレゴブロックを使った世界27カ国の世界遺産40作品を展示

約45万ピースのレゴブロックを使った世界27カ国の世界遺産40作品を展示

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 堂島リバーフォーラム(大阪市福島区福島1、TEL 06-6341-0115)で7月19日、世界遺産をレゴブロックで作るチャリティーアート展「PIECE OF PEACE-『レゴブロック』で作った世界遺産展PART-3-」が始まった。

アントニ・ガウディの作品群

 2012年の世界遺産条約採択40周年を記念し、第3回展の巡回をスタートさせた同展。2003年の第1回展開催から延べ約200万人を動員している。前回の大阪での開催時には期間中、約5万5000人が来場した。

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 会場には、約45万ピースのレゴブロックを使った世界27カ国の世界遺産40作品を展示。約2万5000ピースを使ったサグラダファミリア(スペイン)や聖ヴァシーリー聖堂(ロシア)などの従来の作品に加え、今回の展示ではマチュ・ピチュの歴史保護区(ペルー共和国)、シュテファン大聖堂(オーストリア共和国)など13作品を初展示する。日本の世界遺産をモデルにした作品は姫路城、富士山、日光東照宮 陽明門など。

 もう一つのメーン企画として、「未来に残したい、私のたからもの」をテーマにしたメッセージとメッセージアートも展示。国内外で活躍するアーティストやクリエーター、写真家、ミュージシャンらが、レゴブロックを使ったものやそれぞれの活動分野の作品を寄せている。

 ビルドアップジャパンとコラボレーションした来場者参加企画「みんなで作るPEACE!夢の世界地図をつくろう。」は、会場内の世界地図に来場者が白いレゴブロックで作った作品を展示するもので、大阪開催特別企画として展開。「宇宙から見た『世界遺産』SPECIAL」では、宇宙飛行士の若田光一さんが宇宙からツイッターで発信した地球の写真とメッセージ、人工衛星「だいち」が宇宙から撮影した世界遺産の写真などを展示する。

 開催時間は11時~20時。入場料は、大人=400円、小学生=200円、小学生未満無料。入場料とグッズ売り上げの一部は日本ユネスコ協会連盟が行う世界遺産活動へ寄付する。8月31日まで。

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