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阪急うめだ本店にグラニーブランケットの階段-「ニットの日」イベントで

大階段には色とりどりのグラニーブランケットが敷き詰められた

大階段には色とりどりのグラニーブランケットが敷き詰められた

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 阪急うめだ本店(大阪市北区角田町、TEL 06-6361-1381)9階祝祭広場の大階段が10月10日、グラニーブランケットに包まれた。

パフォーマーのフロアショー

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 グラニーブランケットは、かぎ針で編んだモチーフをつないでブランケットにしたもので、イギリスでも古くから続く編み物。アメリカの同時多発テロ事件以降、カフェで集まって編み物をする「ニットカフェ」が広まり、日本でもニットの日の10月10日前後に全国の手芸店などで「ニットカフェ」「ニットアウト」と呼ばれるイベントが多く開催されることから、同フロアで開催中の「英国フェア2013」の一環として企画した。

 当日は、祝祭広場の大階段に色とりどりのグラニーブランケットが敷き詰められ、広場ではニット作家・岡本啓子さん、ファッションデザイナー・岩切エミさんのトークショー、パフォーマーによるニットファッションのフロアショー、ブランケットのモチーフ一つ分を編めるキットを販売し、モチーフを編むワークショップを開催。岩切さんのファンという女性3人組は「普段から手作りが好き」と言い、「今回のモチーフは初めてで、とまどっている」と話しながらも、教え合いながら編み物を楽しんだ。

 会場では、クッションカバー(4,200円)、マフラー、バッグ(各5,250円)、ショール(1万5,750円)、ブランケット(2万1,000円~)などを販売。東日本大震災以降、集まってモチーフを編み、ブランケットの売上金をあしなが育英会に寄付して震災遺児を支援する「Think of JAPAN While Knitting関西」の商品などが並んだ。同商品は今月15日まで、10階手芸売り場「Sesse(セッセ)」で販売する。

 今年で20年を迎える「セッセ」。担当の河上真枝さんは「自分で作ったもので暮らしを楽しんでもらえたら」と手作りのある暮らしを提案する。

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