阪急百貨店、梅田でコスメ16ブランド「お試し」イベント-@cosmeとコラボ

参加者は各ブースを回り、商品を試したり店員に話を聞いたりした

参加者は各ブースを回り、商品を試したり店員に話を聞いたりした

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 阪急百貨店(大阪市北区角田町)は10月13日、ビューティー情報サイト「@cosme(アットコスメ)」と共同で、「HANKYU BEAUTY PARTY supported by @cosme」を大阪新阪急ホテル(芝田1)で開催した。

@cosme主宰の山田メユミさん

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 同イベントは、@cosmeに広告出稿していた阪急百貨店が「一方的に宣伝するのではなく、ソーシャルメディアならではの企画を」と持ちかけ実現したもので、同サイト上で「どんな化粧品売り場が理想か」とアンケートを募ったところ、「より多くの商品を一度に試したい」との回答が多かったことから企画した。

 会場には、約80ある同百貨店の化粧品売り場から16ブランドがブース出店。秋冬の新色やクリスマスコフレを展示し、販売員が説明しながら試用を勧めたり、サンプルを配布するブースを並べたほか、8ブランドがサンプルを提供した。当日は料理やアルコール類も用意し、約1,500人の応募から選ばれた100組200人を招待した。

 イベント開始時には、@cosme主宰の山田メユミさんが登場。「会員は150万人。日本の女性がコスメを好きな証拠」とサイトを紹介し、「東京でもイベントはあるが、これほど豪華なパーティーは初めて。存分に楽しんでほしい」とあいさつし、ステージ上では「ボビィブラウン」「ベアエッセンシャル」「スリー」のメークショーが行われ、ショー直後には、実演したブースに参加者が詰めかける様子が見られた。

 「メーカーとのコラボイベントはあるが、百貨店とは初めて」という山田さんは「女性にとってコスメは重要なんだと改めて思った。パワーがみなぎっている。単にサンプルをもらうのではなく、自分に合うコスメを真剣に探している感じがした」と話す。自身も百貨店の化粧品売り場をよく利用するといい、「カウンターでは買わされるのでは?と距離をおいている人もいると思うが、しっかり話が聞けてゆっくり試せるところはあまりないので、百貨店の良さが伝わったのでは」とも。

 同サイトは今年初頭から順次リニューアルを行っており、毎月新しいサービスを追加している。今後は既存6店舗の「@cosme store」とウェブを連動させた企画も予定しているという。

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