プレスリリース

食いだおれの街・大阪の食文化で社会貢献を!桃山学院大学ビジネスデザイン学部との産学連携プロジェクト。Z世代の学生の柔軟な発想力を活かしたビジネスアイデア発表会を大阪観光局にて実施

リリース発行企業:一般社団法人 EO ALL KANSAI

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世界の若手起業家によるネットワーク「EO(Entrepreneurs' Organization、起業家機構)」に所属する「EO Osaka(運営:一般社団法人EO ALL KANSAI)」は桃山学院大学ビジネスデザイン学部(所在地:大阪府大阪市)と産学連携し、3月24日(月)大阪観光局にて、大阪の飲食業を活性化させ、社会貢献と地域経済を活性化することを目的とした「Smile Coupon」プロジェクトの価値を高めるビジネスアイデアの発表会を実施しました。



「Smile Coupon」プロジェクトとは
「Smile Coupon」プロジェクトは、公益財団法人大阪観光局が推進する「大阪府内飲食業活性化支援業務」の一環として2025年3月から始まった取り組み。多くの訪日客を呼び込む「食いだおれの街」大阪の豊かな食文化を盛り上げ、世界に発信すると同時に、世界の飢餓問題解決にも貢献することを目指しています。飲食店協力のもと「大阪府 子ども輝く未来基金」または「令和6年能登半島地震災害義援金」に寄付することができます。

今回の取り組みでは、『人をシアワセにする・新たな価値を創造する新たなビジネスをデザインする』をテーマに、桃山学院大学でビジネスデザインを学んでいる学生たちが、6日間にわたる授業とグループワークを通して「Smile Coupon」プロジェクトをさらに盛り上げ、参加する飲食店のブランド力を高め、ビジネスモデルを変革するためのアイデアを考案しました。発表会には、公益財団法人大阪観光局 マーケティング戦略部長 牧田拡樹氏、EOメンバーであり「Smile Coupon」プロジェクトの運営・管理を受託する株式会社Cyujo(本社:大阪市中央区)の代表取締役 清水良浩氏と同社スタッフが審査員として参加しました。



授業では桃山学院大学ビジネスデザイン学部の学生たちが9チームに分かれ、チームの仲間とともに、プロジェクトに加盟することで飲食店のビジネスモデルにいかなる変化をもたらせるか、魅力を高めるためのSmile Couponの内容はどのようなものかといった観点で、様々な角度からビジネスアイデアを検討しました。
発表会の様子
3月24日(月)大阪観光局の会議室にて行われたビジネスアイデア発表会では、学生のみなさんの実体験や店舗への実際のヒアリング内容に基づく、既存の価値観にとらわれない柔軟なビジネスアイデアが各チームから発表されました。
6班
イートインスペースを構えるパン屋をターゲットに、「新規顧客の増加」、「廃棄商品の削減」、「たくさんの商品を手に取ってもらうきっかけ作り」などを企図して、ミニサイズの複数商品をつめあわせた「おためしセット」と交換できるクーポンのアイデアを発表しました。



1班「笑顔を運べ!!スマイルカー」
実際の店舗にヒアリングを行い、フードトラック(キッチンカー)店舗は少人数での経営で、顧客との距離の近さから「Smile Coupon」プロジェクトと親和性が高いと考えターゲットに選定。移動型であるがゆえの集客・認知度向上というビジネス課題を、「Smile Coupon」によって解消できる可能性に着目。人気ゲームとコラボしたスタンプラリー型クーポンのアイデアも発表しました。



9班「Smile Glow Up Project」
寄付と「推し活」の類似性に着目し、大阪特有の「ほかすもんを活かす」お店を成長させる推し活プロジェクトとして提案。各飲食店から食品ロス削減につながる裏メニューを事前登録してもらい、顧客からの応援を促すイベント「もったいないものグランプリ」のアイデアも発表しました。



3班「Deepen!!」
店と顧客のコミュニケーションを促す仕組みとして顧客側の声を送信できる「聞かせてクーポン」、新たなお店との出会いを創る仕組みとしてクーポンが「ガチャ」となりランダムでお店を選びマッチングさせてくれる「スマイル冒険クーポン」を発表しました。



7班「Smile Loop」
地域に根差した個人経営店やコミュニティカフェにて、「Smile Coupon」を通じて顧客・店舗・寄付先の人たちのリアルな笑顔を生み出すことを目指すアイデア。クーポン利用客は料理と自分の笑顔を写真撮影し店側に提供。また寄付者にはメールで支援先のこどもたちの笑顔を届けるアイデアを発表しました。



8班「Smile Couponで普段のご飯を華やかに!!」
PRを積極的に行わないことが多いラーメン店にクーポン導入を促進し、行ったことのないラーメン店に行く心理的ハードルを解消するアイデア。



2班「スマイルチップ」
店舗側の「Smile Coupon」への共感・協力を高めることを課題として、アルバイト従業員のモチベーションアップ・サービス品質向上につながる「スマイルチップ」のアイデアを発表。接客・サービスに対して顧客からアルバイト従業員へ「ありがとう」を伝える仕組み。店員からはお返しに「Smile Coupon」を案内することで、顧客側が新しく「Smile Coupon」を知るきっかけづくりにもなる。



5班「『おすすめなんですか?』大作戦」
食べるだけではなく会話を楽しむ大阪の食文化に着目し、来店・会話のきっかけとなる“本日のおすすめ商品を提供するクーポン”を企画。日替わりのおすすめ品がリピートのきっかけにもなり、店舗側は食材ロスを抑制できるメリットもあるアイデア。



4班「大阪から世界にスマイルを」
「かわいい」は笑顔を生み出せるという観点から、「かわいい」を体験できるメイド喫茶をターゲットに、イメージ向上や新規顧客増加を目指し、複数名来店で発行する「シェアハピクーポン」のアイデアを発表。



表彰式の様子
厳正なる審査の結果、1班が優秀賞に選ばれトロフィーが授与されました。審査員を務めた清水社長からは参加した学生に向けて、「ゼロからイチを作る場合は頭で考えることも大事だが、とにかく行動することが大事。失敗の数を集めて成功につなげていってほしい」とエールが送られました。



記者会見の様子
発表会の後に行われた記者会見では、開催間近となった大阪・関西万博を見据え、「Smile Coupon」事業紹介のほか、大阪・関西万博での掲出などについての発表が行われ、優秀賞を受賞した1班の学生たちも参加しました。
※記者会見の登壇者は以下の通り。
公益財団法人大阪観光局(理事長(大阪観光局長) 溝畑宏氏)
株式会社心斎橋ミツヤ(代表取締役社長 小儀俊彦氏)
menu株式会社(代表取締役社長兼CEO 信田 篤男氏)
株式会社SuiSui(代表取締役 佐藤慶一郎氏)
株式会社Cyujo(代表取締役 清水 良浩氏)



EO Osakaについて
私たちが運営する「EO Osaka」は、世界の起業家によって形成された国際的な非営利組織であるEOの日本における2つ目のチャプター(支部)として、2010年7月に大阪で発足しました。関西に本拠を構える先進的なベンチャーマインドを持つ起業家131名が在籍し(2025年1月現在)、今後ますます進展するグローバル経済の動向を見極めながら、大きな発展が予測されるアジア経済のハブを関西に構築することを目標としてさまざまな活動を行っています。

<参考URL>
EO Osaka
https://www.eoosaka.org/
株式会社Cyujo
https://cyujo.com/
Smile Couponプロジェクト
https://smile-coupon.com/
Smile Coupon Instagram
@smilecoupon https://www.instagram.com/smilecoupon/
EO JAPAN
https://eoalljp.org/

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