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梅田「エスト」に女性向け食のエリア誕生 全国初、関西初など全16店

新たな食エリア「エスト フードホール」

新たな食エリア「エスト フードホール」

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 梅田の商業施設「エスト」(大阪市北区角田町3)が2月17日、女性客を意識した食のエリア「エスト フードホール」オープンに先立ち館内を公開した。運営はJR西日本大阪開発(同)。

約220席のシェアゾーン

 施設東側に位置し、広さ約1600平方メートルの同エリア。元々ファッションをメインとしていた同施設は、周辺に大型商業施設が増加したことや、駅直結ではないことから、近年の売り上げが減少傾向にあったため、同施設に不足していた飲食店を充実させ、客層や来店頻度の増加を狙うという。同施設全体の売り上げ目標は年間92億円、エストフードホールでは15億円を想定する。

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 メインターゲットは20~30代の女性。1人でもグループでも利用できる「オールデイユース」が特徴で、好きなフードやドリンクを持ち込める約220席の「シェアゾーン」を中央に、落ち着いた空間でゆっくりと食事を楽しめる「ダイニング&カフェゾーン」、仕事の合間や買い物ついでに立ち寄れる「ランチ&カフェゾーン」、飲酒できる「バルゾーン」と、さまざまなシーンで使い分けができる4タイプで構成する。エリア内には、木目調のテーブルや植栽を設置し、カジュアルな空間を演出する。

 出店店舗は全国初6店、関西初1店、大阪初2店を含む全16店。女性社員の意見を反映し、シャンパンと白トリュフオイルでギョーザを食べる「スタンドシャン食」や、あっさりスープが特徴のラーメン店「らーめん 雲雀(ひばり)」(全国初)、カフェ利用として利用できるパンケーキ店「フリッパーズ」(大阪初)、ティーストア「ジ アレイ」(大阪初)など女性向けの店揃えを意識した。仕事帰りなどにお酒が楽しめるようにと、バー「フランク ザ バー」(全国初)や、おでんと日本酒「おでん×スタンド 三徳六味(さんとくろくみ)」なども出店する。客単価はランチ=約1,000円、ディナー=2,000~3,000円。

 JR西日本大阪開発の芦田直也さんは「朝はベーカリー、昼はランチやカフェ、夜はアルコールなどさまざまなシーンで利用できる。(通りに面した)テラス席がある店もあるので、街と施設のにぎわいを融合できたら」と話す。

 営業時間は11時~23時(コーヒー店「スターバックス」は7時~、ベーカリーカフェ「ロッド」は8時~(土曜・日曜・祝日=10時~)、ビストロ「肉屋のビストロ にくらうす」は~24時、玄米カフェ「玄米&やさいカフェ 玄三庵」は~22時)。

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