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新梅田シティのツリーが点灯-「ドイツ・クリスマスマーケット」も始まる

新梅田シティで開催中の、ツリーの点灯とドイツ・クリスマスマーケット

新梅田シティで開催中の、ツリーの点灯とドイツ・クリスマスマーケット

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 新梅田シティ・ワンダースクエア(大阪市北区大淀中1、梅田スカイビル1階中央広場、TEL 06-6440-3899)で11月19日、高さ27メートルのツリー点灯と「ドイツ・クリスマスマーケット大阪2010」が始まった。

高さ27メートルのツリー

 今年で18回目となる同所でのクリスマスツリー点灯。昨年も約70万人が訪れ、「ドイツ・クリスマスマーケット」とともに大阪の冬の風物詩として定着している。今年のツリーのテーマは「CHRISTMAS BOOK~飛び出す絵本~」。ツリーの足元を、クリスマスモチーフを使った大小9冊の飛び出す絵本で囲み、音楽に連動して光るLEDを含む10万球以上のイルミネーションで飾った。

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 点灯式では、Dr.アレクサンダー・オルブリッヒドイツ連邦共和国総領事らがあいさつ。「こういう景色を見ると、11時間以上離れた日本であることを忘れそうになる。ヨーロッパ以外で一番きれいで本場に近いもの。ドイツへのミニ旅行と言えるのでは」などと話し、ドイツのサンタクロース「ニコラウス」と子どもたちがスイッチを押しツリーが点灯した。

 ツリーの周りには今年もドイツから輸送した25のヒュッテ(木製の小屋)が並び、本場のクリスマスマーケットを再現。グリューワイン(ホットワイン、オリジナルカップ付き=900円)や毎年人気の焼きソーセージ(特製パン付き=600円)、ブルゴーニュ風ハムサンド、スープ(以上600円)などの軽食、アヒル釣りなどのゲーム、オーナメントや工芸品などクリスマスを演出するものや子どもへのプレゼント品を来日したドイツ人20数人が販売する。

 会場内には115年以上の歴史を持つ手作りの木製アンティーク・メリーゴーラウンドも登場。現在はヨーロッパに4台しかなく、初めて海外に出たのは2002年に開催した1回目の「ドイツ・クリスマスマーケット」。以来、毎年同会場に運ばれ華やかさを添えている。

 ツリーの足元に設けたステージでは土曜・日曜・祝日と12月23~25日、日替わりでアーティストやパフォーマーがクリスマスライブを繰り広げる。

 開催時間は、月曜~木曜=12時~21時、金曜=12時~22時、土曜・日曜・祝日=11時~22時。ツリー点灯は17時~。12月26日まで。

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