阪急梅田駅構内の複合スイーツ店、「冬のスイーツ」テーマに店舗入れ替え

阪急梅田駅2階中央改札内の「PLUM CUBE(プラムキューブ)」

阪急梅田駅2階中央改札内の「PLUM CUBE(プラムキューブ)」

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 阪急リテールズ(大阪市北区)は12月1日、阪急梅田駅2階中央改札内の複合スイーツショップ「PLUM CUBE(プラムキューブ)」の4店舗を入れ替え、リニューアルオープンした。

手作りにこだわる「オ・タンブル・デュ・グゥ」

 今年6月にオープンした同店は、3カ月ごとにテーマを決め店舗を入れ替える。前回は「京阪神で人気のあるスイーツショップ」をテーマにし、「有名店が入ったことで認知度が上がった」(担当者)という。

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 今回は「冬にふさわしいスイーツ」をテーマに、洋菓子店3店、和菓子店1店をセレクト。兵庫・夙川の洋菓子店「オ・タンプル・デュ・グゥ」では、フランス産クリームチーズを使った「タルトフロマージュchibiナチュール」(840円)、ブルーチーズを使ったケーキは珍しいという「同ゴルゴンゾーラ」(1,050円)、「夙川ロール」(1,050円)などを販売。タルトフロマージュは通常販売するものより小さな食べきりサイズも用意する。12月中は「ロールショコラ」(1,260円)も期間限定販売。

 創業から140余年、吉野本葛を扱う奈良の老舗「吉野本葛 天極堂」では、小麦粉を使わず吉野本葛だけで焼き上げたロールケーキ「くずの子ロール プレーン」(1,155円)を販売。「電子レンジで温めるとクリームがとろけ、もっちりとした生地とともに独特の食感が楽しめる」という。葛湯(4種、1個120円)、「葛ぷりん」(315円)、「葛大福」(150円)などさまざまな商品が並ぶ。

 1935年創業の老舗洋菓子店「サロン ド ロワイヤル」は、チョコレートを主にした店。現在常設店舗はなく、通信販売と同店のみで販売する。ブルーベリー&ラズベリー、ストロベリー&ピスタチオなど、クーベルチュールチョコにドライフルーツやナッツ類を混ぜ込んだ「割れチョコ」(5種、80グラム=350円)や「生チョコ」(キャラメル・洋酒、10個=525円)、「生キャラメル」(プレーン・マンゴー、12粒=630円)、ベルギー産チョコレートを使用した「チョコレートマカロン」(180円)など。複数購入すると割引になる商品も多数用意する。

 食品包装用のアルミ箔を日本で初めて販売した「木村アルミ箔」のスイーツ部門として生まれた「きむら菓子製作所」は、洋酒入り「大人のマカロン」(5個=1,050円)、「銀紙屋ロール『醇生』」(1,260円)、「同梅酒」(1,260円)などを販売する。同店限定の「シュトロイゼル チーズ」(350円)は初日から完売するなどの人気を見せた。焼き菓子、ケーキ類などもそろえる。

 今月7日まではオープニングキャンペーンとして各店舗で特典を用意。「オ・タンプル・デュ・グゥ」「きむら菓子製作所」「天極堂」ではクリスマスケーキの予約も受け付ける(期間は店舗により異なる)。

 営業時間は、平日=10時30分~22時30分、土曜・日曜・祝日=10時~22時。次回リニューアルは来年3月1日を予定。