阪神電鉄の新型車両「1000系」デビュー、梅田駅で発車セレモニー

梅田駅でのセレモニーの様子

梅田駅でのセレモニーの様子

  • 0

  •  

 阪神電気鉄道(大阪市福島区海老江)は、新型車両「1000系」の運転を10月5日から開始した。1000系は、2009年春予定のなんば線開通に伴って始まる近鉄線への乗り入れに対応した急行系車両。

 当日は9時50分に梅田駅1番ホームに1000系が入線。1000系が到着すると、平日にもかかわらず朝から待ち構えていた多くのファンと報道陣が一斉にシャッターを切った。その後、司会者による1000系の車両説明が行われ、1000系デビューの運転を任される乗務員2人へ花束が贈呈された。

[広告]

 10時20分、同社鉄道事業本部運輸部長の嶋井敬司さんら4人によるくす玉割りとファンファーレとともに、乗客を乗せた1000系特急は須磨浦公園駅へ向け発車した。

 同社では1000系デビューを記念して、1000系と5500系2個入りの「ピンズセット」(500円)と、「1000系プルバックトレイン」(600円)の2種のオリジナルグッズを発売。いずれも5,000個限定で梅田、尼崎、甲子園、御影、三宮の各駅長室で販売中。

阪神グループ関連記事(阪神電鉄の新型車両1000系)

  • はてなブックマークに追加