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グランフロント大阪で5年ぶり「うめきた場所」 3000人来場、取組を間近で

土俵入りの様子

土俵入りの様子

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 相撲イベント「春がキタ! うめきた場所 in グランフロント大阪 2024」が3月3日、グランフロント大阪北館(大阪市北区大深町)1階ナレッジプラザで開催された。

3000人が詰めかけた

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 3月10日から開幕する大相撲三月場所(通称大阪場所)に合わせ、一般社団法人グランフロント大阪TMO(同)が主催する同イベント。ナレッジプラザの吹き抜け空間に設置した土俵で、現役力士が取組などを披露する。新型コロナ禍の影響で5年ぶりとなった今回は、家族連れなどを中心に約3000人が来場した。

 「ちびっこ相撲」では、30人の子どもたちが琴恵光関、琴勝峰関、新大関の琴ノ若関(以上佐渡ケ嶽部屋)とぶつかり稽古を披露。力士たちが子どもを軽々持ち上げると会場から拍手が起こった。このほか、禁じ手を面白おかしく紹介する「初切(しょっきり)」や床山が琴ノ若関の髪を「大銀杏(おおいちょう)」の形に結ぶ実演、土俵入りなどが行われた。

 メインイベントの「団体戦」では、琴ノ若関、錦木関(伊勢ノ海部屋)、佐田の海関(境川部屋)など8人の力士が東西のチームに分かれて取組を披露。来場客がひいきの力士に声援を送る中、琴ノ若関は押し切って、錦木関に勝利した。

 イベント終了後、琴ノ若関は「巡業と異なり、相撲を知らない人に知ってもらえる大事な機会だと思う。子どもたちに相撲をやってみたいと思ってもらえるきっかけになってほしい。お客さんの声もたくさんあり、僕らも楽しめた」と振り返った。

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