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冬の風物詩「大阪・光の饗宴」12プログラム中止決定 外出自粛要請延長で

中央公会堂プロジェクションマッピング(写真はイメージ)©大阪・光の饗宴実行委員会

中央公会堂プロジェクションマッピング(写真はイメージ)©大阪・光の饗宴実行委員会

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 大阪・光の饗宴(きょうえん)実行委員会は12月15日、中之島エリアを中心に大阪各所で行われる「大阪・光の饗宴」のうち、人が多く集まるような演出を伴う光のコンテンツやイベントなど、12のプログラムを中止すると発表した。

大阪市庁舎正面イルミネーションファザードとフォトモニュメント(写真はイメージ)©大阪・光の饗宴実行委員会

 今月14日に開催された「第32回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議」で、「大阪モデル」のレッドステージが延長され、外出自粛要請も29日までとなったことを受け、延期していたプログラムの中止を決定した。

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 中止となるのは、14日~25日に開催予定であった「OSAKA光のルネサンス2020」の中央公会堂プロジェクションマッピングや巨大アマビエバルーン、大阪芸術大学との共同コンテンツなど10プログラムと「御堂筋イルミネーション2020」のスペシャルコンテンツ(ARツリー)、フィナーレイベントの2プログラム。

 現在開催している梅田~難波間の御堂筋イルミネーションや大阪市庁舎正面イルミネーションファサード、フォトモニュメント、中之島イルミネーションストリートは、引き続き31日まで点灯する。「大阪の夜を明るく彩る『希望の光』」をテーマに、今年で8年目を迎えた同祭典。昨年は約2022万人が来場した。

 今年はコロナ禍を意識して、公式ホームページでは各プログラムの混雑状況がリアルタイムで見られる「混雑レーダー」や、現地に行かなくてもイルミネーションを楽しめるVR対応の動画コンテンツも用意する。