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梅田の阪急東通り商店街に北海道・札幌発ラーメン店「山嵐」 国内は道外初出店

トッピングが全てのった「白スープ 全部のせ」

トッピングが全てのった「白スープ 全部のせ」

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 ラーメン店「札幌 山嵐」(大阪市北区小松原町4、TEL 06-6131-3322)が9月4日、梅田の阪急東通り商店街にオープンした。

しょうゆ漬けのイクラが載った「イクラ丼」

 「札幌 山嵐」は2005(平成17)年、店主の大村哲也さんが独学でラーメン作りを学び、北海道・札幌で創業。現在、札幌に4店舗、台湾に系列店4店舗を展開する。国内では、道外初出店となり、大阪を中心に「北海道海鮮 にほんいち」「大衆馬肉酒場 馬王」などの居酒屋を16店舗展開するエヌ・アイ(池田市)がフランチャイズで運営する。店舗面積は約10坪。席数はカウンター席10席。

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 豚骨ラーメンに背脂を載せた「こってり」とした見た目だが、冷凍していない新鮮な背脂を使うため、臭みが少なく「すっきり」した後味が特徴という。ラーメンは、ノーマルの「白スープ」、サバ、カツオ、イワシの魚粉を入れ、魚介のうまみを加えた「海スープ」、ラー油とトウガラシを加え辛さを3段階用意する「赤スープ」(以上850円)の3種類。追加トッピングは、「味玉」「ノリ」(各100円)、「チャーシュー増し」(4枚、250円)、麺が見えないほど青ネキを盛り付ける「ネギダク」(200円)を用意する。

 使う麺は、1928(昭和3)年創業の老舗製麺会社「さがみ屋製麺」(北海道札幌市)から毎日、空輸で取り寄せる。1杯目は、スープがからみやすい太麺で、「替玉」は、食感を変えて食べ飽きないよう、細麺を提供する。ノーマルな「白」、自家製のトウガラシ油で辛みを加えた「赤」、焦がしニンニク油で香ばしさを加えた「黒」(以上100円)の3種類の替え玉を用意。「イクラ丼」(500円)、「チャーシュー丼」(300円)、「めんたいこご飯」(250円)などのサイドメニューもそろえる。

 河村則夫社長は「北海道といえば、みそラーメンのイメージが強いが、札幌でも人気の高い濃厚背脂豚骨ラーメンを大阪でも広めていきたい」と話す。

 営業時間は、平日=11時30分~14時30分、17時30分~24時、土曜・日曜・祝日=11時30分~24時。

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