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阪急梅田駅内に神戸「天ペロ」初のかき氷店 期間限定で出店

「シロップにこだわった」天ペロのかき氷

「シロップにこだわった」天ペロのかき氷

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 阪急梅田駅2階の中央改札内に8月22日、神戸・須磨区の和菓子店「天ペロ」が初めて手掛けるかき氷店「KAKI GORI 阪急梅田店」が期間限定でオープンした。

かき氷は全19種類

 2008(平成20)年に須磨寺の参道沿いに創業し「かりんとう饅頭」を看板商品にする同店。かき氷は5年ほど前から、菓子の売り上げが落ちる7月・8月の季節商品として始めた。まんじゅうの製造過程で使う自家製黒糖シロップを「氷に掛けてもおいしいのでは」と思い立ったのがきっかけ。口に入れてすぐの印象や後味などに改良を重ね、現在の形にたどり着いた。

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 神戸天ペロの穂村晴貴さんは「シロップに最もこだわった。嫌な甘さを残さず、スッキリ感を大事にした」と話す。氷は引き立て役となるように不純物を一切含まない無味無臭の純氷を使う。

 かき氷は19種類。定番の「宇治金時」(972円)や「いちご」(822円)のほか、「マンゴー」(864円)、「リコッタチーズ」(1,296円)などがそろう。全メニューに「かりんとう饅頭」1個と「兵庫県産 母子(もうし)茶」 が付く。オプションで白玉やタピオカの追加も可能。

 テークアウト用に「かりんとう饅頭」(6個、1,080円)や「わらび餅」(750円)、「おはぎ(3個、600円)も販売する。

 穂村さんは「和菓子店を開いたのは祖母がいつも買ってくれた三色団子が原点。大人になっても記憶の片隅に残るような菓子体験を提供していきたい」と話す。

 営業時間は11時~22時(最終日は20時まで)。9月2日まで。

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