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梅田ロフトで「文房具の女子会」 2000点一堂に、「台湾の文房具」特集も

同店限定の「測量野帳 うめだちょう」第2弾

同店限定の「測量野帳 うめだちょう」第2弾

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 文房具好きの女性をターゲットにした展示販売会「文房具の女子会」が7月11日、梅田ロフト(大阪市北区茶屋町)5階のロフトフォーラムで始まった。

台湾の「漁師バッグ」

 「文具女子博」「紙博」が開催されるなど、文具が脚光を浴びた昨年、「女子会みたいにきゃっきゃ、ワイワイと楽しめる文具展を」と渋谷ロフトが企画した。渋谷店に次ぐ梅田店では「有名人を主役にした企画展を除けば、当店でも上位に入るにぎわいだった」と手応えがあったことから、今年第2弾を開くことになった。

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 前回より10社程度多い約50社の文具メーカーが協力。ペンやノート、メモ帳、付箋、マスキングテープなど、50年以上の歴史を持つロングセラーから話題の最新商品まで約2000点の文房具がそろう。

 今月始まるイベント「紙博」(東京都台東区)のメインビジュアルや、「オトナ女子の気くばり帳」のイラストを手掛けた「ますこえり」さんのコーナーでは、本の内容を意識したレターセットや付箋などを展示販売。

 台湾の文房具を特集したコーナーには、日本とはテイストの異なる「かわいさ」「ゆるさ」を感じさせる、明るい色調の文房具が並ぶ。同店によると台湾では台北を中心におしゃれな文房具店が次々出店しているという。

 昨年、会期中に完売したという同店限定「測量野帳 うめだちょう」(518円)は今年も販売する。表紙にプリントされたダチョウが前回の1匹から2匹に増えた新デザインになっている。

 「男性は文房具の機能面に目が行きがちな印象。女性にとっての文房具はコミュニケーションツール。そのため、紙の文房具を多くそろえているのが特徴」と広報担当者の岩崎かな子さん。

 商品担当の東川立花さんは「色味だけでなく、素材やデザインも含めて女性が好みそうなものを集めた。限定商品や毎日開催のワークショップもあるのでぜひ足を運んでほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は11時~21時(最終日は18時まで)。入場無料。7月28日まで。

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