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「ヨドバシ梅田タワー」今秋開業へ 名称決定、商業フロアに200店

ヨドバシ梅田タワー外観(イメージ)

ヨドバシ梅田タワー外観(イメージ)

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 ヨドバシホールディングス(東京都新宿区)は6月3日、JR大阪駅北側に建設中の地上35階建てビルの名称を「ヨドバシ梅田タワー」(大阪市北区大深町)に決定した。家電量販店、飲食店、ホテルなど約200店が出店し、今秋に全体開業する。

ヨドバシ梅田タワー 北東エントランス(イメージ)

 2001年に開業した既存の「ヨドバシ梅田」に隣接して建つ新棟で、規模は地下4階地上35階建て、延べ床面積約11万100平方メートル。地下1階~地上8階(延べ約5万3200平方メートル)には商業施設が入り、地上9階~35階(同約4万1500平方メートル)には11月27日に阪急阪神第一ホテルグループの新ホテル「ホテル阪急レスパイア大阪」(約1000室)が開業する。

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 売り場面積は9万1954平方メートル。家電量販店「ヨドバシカメラ」を核に、家電をはじめアパレルや生活雑貨、食料品、飲食などを提供する。家族層向けキッズエリアやコワーキングスペース、スーパーと飲食の融合エリアなども備える。地下4階~地下2階には駐車場(延べ約1万5100平方メートル)を計画している。

 建物周囲には既存棟と新棟を取り巻くように、2階レベルの歩行者用デッキが設けられる。グランフロント大阪やJR大阪駅、阪急梅田駅、ウインズ梅田方面などへのアクセスが向上する。新ビル北側の沿道には、観光バスの発着所となる交通広場も整備する。

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