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大阪市内で「Uber Eats」サービス開始 スマホでレストランの料理を注文

記者発表会には、堀ちえみさんとタージンさんが登場

記者発表会には、堀ちえみさんとタージンさんが登場

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 コンラッド大阪(大阪市北区中之島3)で4月25日、フードデリバリーサービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の記者発表会が開かれ、4月26日より大阪市内の一部地域でのサービス開始が発表された。

大阪市内での配達エリア

 ウーバーイーツは、人や物の移動をテクノロジーで支えるUber(ウーバー)が展開するフードデリバリーサービス。注文者とレストラン、配達パートナーの3者をリアルタイムでマッチングさせ、ユーザーの自宅や会社、出先の公園などに料理を配達するもので、現在35カ国、200以上の都市で、10万以上のレストランが参加している。日本国内では2016年9月に東京23区でスタートし、2017年11月には横浜市内の一部でも展開している。

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 大阪エリアでは、「○△□(マルサンカクシカク)」(スイーツ)、「CRITTERS BURGER」(ハンバーガー)、「MORNING GLASS COFFEE + CAFE」(カフェ)、「お好み たまちゃん」(お好み焼き)、「サバ6製麺所」(ラーメン)、「ジョニーのからあげ」(唐揚げ)、「墨国タコス」(メキシコ料理)など、バラエティーに富む250以上のレストランが参加する。

 注文者がスマートフォンアプリからレストランと料理を選択し、配達先を入力して注文すると、配達パートナーがレストランでピックアップした料理を自転車やバイクなどで配達する。料金は注文時にクレジットカードで決済する。レストランは初期投資なしでデリバリーサービスを開始できるほか、タブレットから売上や売れ筋メニューの分析、料理に対する評価などのデータを見ることができる。

 配達パートナーは登録制で、時間に余裕のある人や隙間時間を有効に使いたい人などが事前審査を経て登録した上で、自分のスケジュールに合わせて配達業務を引き受ける。大阪エリアでは18歳~60代の400人以上が登録しているという。注文者が支払う配送手数料は1注文あたり380円だが、5月末までは無料。

 大阪市内では10区(中央区、北区、西区、浪速区、天王寺区、福島区、都島区、阿倍野区、西成区、大正区)を含む一部地域でスタートする。営業時間は9時~24時だが、レストランにより異なる。今年中に京都・神戸での展開も予定する。