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JR大阪駅構内に蒸しドーナツ店「和っ花」-常設2店舗目

店頭に設置したせいろで蒸し上げる「雲蒸饅頭(うんじょうまんじゅう) むしまろ」

店頭に設置したせいろで蒸し上げる「雲蒸饅頭(うんじょうまんじゅう) むしまろ」

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 JR大阪駅南口改札近くに3月2日、和テイストの蒸しドーナツ店「和っ花(わっか)JR大阪駅店」(TEL 06-4799-3670)がオープンした。

「和っ花」JR大阪駅店

 昨年2月、心斎橋筋商店街に1店舗目をオープンした「和っ花」は、ミスタードーナツを運営するダスキン(吹田市)の新業態店。今まで培ってきた洋菓子の製法を生かし、和の素材を取り入れた蒸し菓子を中心に販売する。JR大阪駅店はテークアウト専門店。

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 「和っ花」では、同店オープンに合わせて商品をリニューアル。店頭に設置したせいろで蒸し上げ、温かい状態で提供する「雲蒸饅頭(うんじょうまんじゅう) むしまろ」は、イチゴ風味のスポンジ生地に桜葉が入った餡(あん)を詰めた「桜」、抹茶風味のスポンジ生地に十勝産小豆餡を詰めた「抹茶」、焼きいも風味のスポンジに鹿児島産サツマイモ使った餡を詰めた「焼き芋」(各130円)の3種。蒸した後に冷蔵庫で冷やした状態の商品も販売し、「温かい状態ではふわふわ、冷たい状態ではしっとりとした食感と、違う味を楽しめる」と同社広報室の青木健治さん。

 持ち帰りや土産品としての需要も高いことから、個包装した商品や日持ちのする商品、セット商品もリニューアル後は販売。「デパ地下の進物用をイメージしている」といい、「練乳苺」「アカシア蜂蜜」「黒胡麻ショコラ」など6種類を展開する「蒸ドーナツ」(各200円)、アワ、ヒエ、キビなどの雑穀を使った「フィナンシェ」(各160円)、ゆべしを洋風にしたような「くるみ餅 オレンジピールとラムレーズン」(3個入り=420円、9個入り=1,260円)、マスカルポーネチーズ入りペーストに黒ごまきなこを練りこんだスフレ生地をのせた「ちーずスフレ」(きなこ、抹茶、栗各230円)を販売する。

 女性をメーンターゲットとしているが、駅ナカ店舗のため「心斎橋筋店に比べてビジネスマンの購入が多く、百貨店閉店後にお土産として買い求める方も多い」という。「大阪駅という立地なので、兵庫や滋賀などから大阪に出る際にもぜひ立ち寄っていただければ」とも。

 営業時間は10時~22時。

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