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淀屋橋港水上バス乗り場に「ミオバル」-水都大阪のランドマークに

水上バス乗り場、淀屋橋港営業所切符売り場横に新設したPort&Wine「miobar」

水上バス乗り場、淀屋橋港営業所切符売り場横に新設したPort&Wine「miobar」

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 大阪水上バスは9月19日、水上バス「アクアライナー」の乗船港「淀屋橋港」(大阪市中央区北浜3)に軽食やアルコール類を提供するPort&Wine「miobar(ミオバル)」をオープンした。

デッキテラスにはテーブル席とカウンター席

 土佐堀川の左岸に位置する同港は、年間約5万人が利用する船乗り場。対岸には大阪市庁舎や大阪市中央公会堂が並ぶ。待合所やデッキテラスをウッド調にリニューアルし、切符売り場の隣に軽食やドリンクの販売カウンターを設けた。名称はイタリア語で「私の」を意味する「ミオ」。航路を示す標識で大阪市の市章でもある「澪標(みおつくし)」にちなみ付けた。

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 昼はカフェ、夜はバルとして営業する同スポット。席数は店内とテラス席合わせて約50席。ランチタイムには「本日のパニーニ」(500円~)や「淀屋橋カツサンド」(650円、1日限定20食)などを提供。ディナータイムには、「前菜3種盛り」「サンダニエーレ生ハム」「自家製くん製盛り」「地鶏肝とリンゴのテリーヌ」など、300円~600円のタパス料理も提供する。ドリンクは、生ビールプレミアムモルツ(500円)、本日のグラスワイン(500円~)、ウイスキー、カクテル、ソフトドリンクなど。

 内覧会のあいさつで、山田一信社長は「知人女性に大阪の一番おしゃれな場所は淀屋橋港と言われた」といい、2006年からは「桟橋で日の出を見たい」という要望に応え、同社の協力で期間限定水上カフェ「ご来光カフェ」を実施。通勤途中に立ち寄りコーヒーを飲む人の姿が見られた。山田社長は「これからもおしゃれな所でおしゃれなことをしていきたい。大阪の水辺のランドマークになれれば」と話す。クルーズの利用客以外にも「一人飲みのスペースとしても活用してほしい」とも。

 営業時間は11時~23時。

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