プレスリリース

【予定年利6.0%(税引前)】<なにわファンド第33弾『まいど19号』>5月20日(火)募集開始!

リリース発行企業:株式会社アンビシャスホーム

情報提供:

株式会社アンビシャスホーム(所在地:大阪府寝屋川市、代表取締役:伊関克剛)が運営する不動産特定共同事業『なにわファンド』は、2025年5月20日(火)より、『まいど19号』の募集を開始いたします。

■まいど19号募集概要




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■まいど19号の特徴


?運用計画本ファンドでは、賃借人からの賃料収益を原資に投資家の皆さまへ期中の利益を分配いたします。
不確実性が高い物件価格の下落リスクは事業者(アンビシャスホーム)が先に負うかわりに、本物件の売却益につきましては事業者に分配いたします。

複合用途型不動産のメリットを活かし、空室リスクの分散、多様なテナント需要への対応、長期安定収益を目指します。

また、適切な時期にリーシング活動もあわせて行っていく方針です。
キャシュフローの向上、物件価値の最大化に努め運用してまいります。






?優先劣後構造を採用運用期間中の賃貸利益は、優先的に投資家さまへ想定利回り6%を還元することを第一に考え、残利益がある場合のみ事業者へ分配する仕組みを採用しています。

本ファンドは、優先出資割合75%、劣後出資割合25%と劣後負担割合が比較的高めに設定されています。これにより本出資者さまの出資元本の保全を図ります。

※優先劣後構造の採用により、残利益があった場合のみ劣後出資者へ分配する仕組みとなっておりますが、運用期間中において事業者へ分配は行わず、配当準備金として資金をプールし、本出資者さまへの分配原資の保全に努めます。







■なにわファンドの特徴
なにわファンドでは、「初心者の方でも気軽に、親しみやすく」をモットーに、事業開始当初よりブログやX(旧Twitter)を通じてコツコツと発信を続け、地域No.1情報サイト「枚方つーしん」「寝屋川つーしん」・産経新聞(北河内版)への掲載を行うなど、顔の見える運営を心掛けてまいりました。

地域に密着した広報活動に注力してきた結果、5年目を迎えた現在、これまで30のファンドを組成(売却のため中止含まない)し、12億4,420万円すべて完売となっております。

不動産業界では珍しく、ファンド組成からお客様対応、広告関係など、ファンドに関する業務のすべてを女性2人で対応しております。

弊社在籍のママさんアドバイザー(宅地建物取引士・不動産証券化協会認定マスター・2級ファイナンシャル・プランニング技能士)が、主婦目線でリスク等も丁寧に分かりやすくご説明をさせていただきます。お電話やメール等でのご質問も承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

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○お問い合わせはこちらから
https://naniwa-fund.com/inquiry
○資料請求はこちらから
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○公式X(旧twitter)はこちらから
https://twitter.com/naniwa_fund
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【会社概要】
社名:株式会社アンビシャスホーム
代表者:代表取締役 伊関 克剛
https://ambi-home.com/
本社:大阪府寝屋川市緑町3番3号101
設立:1990年10月
資本金:1億円
事業内容:
・不動産特定共同事業(大阪府知事許可 第15号)
・宅地建物取引業
・建設業

【なにわファンド】
https://naniwa-fund.com/
専用窓口:0120-12-7281(平日10:00~17:00)
不動産特定共同事業部:担当 内藤・増田

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