プレスリリース

TikTokで話題の縦型ショートドラマ「大丈夫になりたい。」を脚本家「兵藤るり」が初書き下ろし!

リリース発行企業:株式会社ZIK

情報提供:


兵藤るり書き下ろし作品「半歩屋」

Z世代のリアルな悩みや感情に寄り添い、TikTokで話題を呼ぶ縦型ショートドラマ「大丈夫になりたい。」が、初の書き下ろし作品を発表! 手掛けるのは、NHK夜ドラ「わたしの一番最悪なともだち」や、清原果耶主演の「マイダイアリー」(ABCテレビ・テレビ朝日系)で話題の脚本家・兵藤るり。さらに、SNS総フォロワー85万人超えの関戸かのんが監督を担当。 この強力タッグが生み出す新作「半歩屋」が、4月21日より1日おきに配信されます!
悩みを全部解決できなくても、半歩だけでも前に進めたら。
「大丈夫になりたい。」は、SNS時代のZ世代の孤独・不安・葛藤にフォーカスしたショートドラマを配信し、多くの共感を集めてきました。 しかし、多くの悩みが「解決しないまま」残るのが現実。そこで生まれたのが「半歩屋」です。
本作では、「半歩でも前に進めるように。」というコンセプトを軸に、悩みに寄り添いながらも、視聴者の心をふっと軽くする物語を届けます。
作品の見どころ:これまでにない“共感”の形
- 完全書き下ろし脚本 × TikTokショートドラマの融合
- Z世代にリアルに響くテーマとストーリー
- 映画・テレビとSNS動画の垣根を超える挑戦

本作は、TikTokのショート尺で、映画レベルのストーリー体験を実現する、新たな映像表現の試みでもあります。








脚本家・兵藤るりのコメント
わたしは常日頃から、様々なドラマの可能性に挑戦してみたいと思っています。今回、縦型ショートドラマの脚本を書いたのも、その一つです。いまを生きるZ世代の人たちに少しでも前向きになってもらおうと、監督の関戸さんとともにテーマから話し合い、作りました。テレビドラマとは違ったテンポ感の中で何が表現できるのか、真摯に向き合う時間は楽しかったです。このドラマを通じて、半歩だけでも踏み出せる人がいますように。
監督・関戸かのんのコメント
今回、脚本をお願いさせていただく前に、兵藤さんが脚本を書かれた「わたしの一番最悪なともだち」を拝見しました。一言一言が私には到底思いつかないような、おしゃれで丁寧で、とくにZ世代に響きそうな共感力の高い表現をされていて、「きっと素敵な方なんだろうな」と感じていました。今回の作品は私の中でもまとまりきらず、かなり悩んでいたのですが、私がど真ん中に好きな世界観で「大丈夫になりたい。」らしさも表現してくださり、脚本を読んだ瞬間に衝撃を受けました。「兵藤さんにかかると、こんなに面白くなってしまうんだ!」と。私自身、とても勉強になりました。バラバラだった素材たちをこんなにも素敵にまとめてくださって、とにかく感謝の気持ちでいっぱいです。兵藤さんが作ってくださったこの世界観をショートドラマに持っていくということにプレッシャーも感じますが、ワクワクしています。たくさんの方に届きますように。
「大丈夫になりたい。」とは?
縦型ショートドラマ『大丈夫になりたい。』は、Z世代だから抱える悩みや苦悩について焦点を当て、「大丈夫になりたい」人物がほんの些細なきっかけで前向きになるストーリーを配信しています。
配信スケジュール
兵藤るり脚本「半歩屋」は、4月21日より1日おきに配信開始!
各種SNS
TikTok:@daijobuni_naritai
Instagram:@daijobuni_naritai
YouTube:@daijobuni_naritai
X:@daijobu_2024

運営会社
会社名:株式会社ZIK
設立:2021年2月
代表取締役社長:前田啓太
住所:大阪府大阪市中央区島之内1-13-3-1102
コーポレートサイト:https://zik-inc.co.jp/
事業内容
-コンサルティング事業
-SNSマーケティング/運用代行事業
-ショートドラマ制作事業
-インフルエンサーマーケティング事業
-エフェクト制作事業

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