株式会社ここからはじまる物語(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役:関岡 直也)は、2025年2月25日(火)より、第6回「新聞のような手紙」コンテストへのエントリーを開始いたします。テーマは「親孝行ベタの親孝行」。親への想いや近況を、手紙に乗せて伝えてみませんか?
【応募ページ】コンテストは2月25日開始
?「新聞のような手紙」とは
大切な思い出を新聞のように印刷してお届けするサービスです。離れた場所に暮らす家族や、幼少期からの友人、なかなか会えないおじいちゃんおばあちゃん、さらには未来の自分など、手紙には収まりきらない想いを大切な方へ届けます。
作成は簡単で、お気に入りの写真に言葉を添えて、テンプレートからデザインを選ぶだけ。スマホやPCからいつでもどこからでも、簡単に作成できます。
アナログならではの風合いにもこだわり、滑らかで丈夫な高級紙「風光」を採用しています。とっておきのお写真が美しく映えるよう印刷いたします。耐久性があるので、壁に貼って飾ったり、長期保存して見返したり、長期的にお楽しみいただけます。
滑らかで丈夫な高級紙「風光」を使用
アルバムのようなカバーをつけてお送りいたします
「新聞のような手紙」WEBサイト
?「新聞のような手紙」にこめる想い
人生にとってかけがえのないもの---わたしたちは、「思い出」こそが人生の宝だと考えています。思い出を物語として綴り、未来の自分や大切な誰かに贈り届けたい。そんな願いを込めて、「新聞のような手紙」というサービスを始めました。
あなたの何気ない日常や忘れかけていた記憶を形にし未来へとつなぐお手伝いが、わたしたちの使命だと考えています。
https://www.youtube.com/watch?v=Gmh4idHPDIg
?"親を思うだけで親孝行" コンテストを通して親孝行を身近に
「親孝行って難しい。」そんなふうに感じたことはありませんか?「何か気の利いたものを贈らなくては」「感謝の言葉を伝えなくては」と考え始めると親孝行のハードルが上がり出して、いつの間にか「親孝行ベタ」に…。
しかし親孝行とは特別なことではなく、"親を思いやる気持ち"そのもの。近況を伝えたり、想い「届けたい」と思って作品を作ること自体が、立派な親孝行の一歩です。
2月25日「親に感謝の気持ちを伝える日」に合わせて開催をスタートする「親孝行ベタの親孝行コンテスト」では、あの日のちょっとした思い出や、自分の近況、親への想いを載せた作品を募集します。肩肘を張らず、日常の中でふと親に想いを馳せる時間を持ってみませんか? あなたの温かな気持ちが詰まった作品をお待ちしています。
お子さんの成長を知らせるのも、親御さんにとっては嬉しい便りになります。
これまでの思い出やエピソードを交えて感謝状として送るアイデアも。
?コンテスト概要
コンテストテーマ:「親孝行ベタの親孝行」
親を想って作品を作るだけで立派な親孝行。気取った文章や、宣材写真のような写真はなくて大丈夫です。「いつの間にか親父に似てきたなぁ」「お母さんの味が我が家の定番になりました」「昔連れて行ってもらった遊園地に、子供達と行ってきたよ」など、あなたの近況や素直な想いを手紙にする気持ちで作ってみてください。
開催期間:
2025年2月25日(火)~2025年3月16日(日)
応募方法:
1.作成ツールに無料登録。必要な情報は、ユーザー名とメールアドレス、パスワードのみです。
2.写真を選び、文章を入力して作成。作成ツールで作品を簡単に制作いただけます。
3.作品番号をコピーして応募フォームへ移動。制作した作品で出力される作品番号をお控えください。
4.必要事項をご入力のうえ送信ボタンをクリック。
後日、コンテストサイトで結果発表をいたします。入選の場合はコンテストサイトで発表され、その後に受賞特典をお送りいたします。
豪華受賞特典:
優勝(1名):10,000円
準優勝(1名):5,000円
審査員特別賞(1名):3,000円
佳作(10名):1,000円
入選(20名):500円
大判なのでどんな年齢の方にも読みやすいサイズです。壁に貼って鑑賞するものおすすめです。
【応募ページ】コンテストは2月25日開始
?過去の受賞作品を紹介
「新聞のような手紙」では、これまでに5回コンテストを開催してまいりました。回を追うごとに応募数は増加し、多い時には160件もの応募をいただきました。これまでの受賞作品を抜粋してご紹介いたします。
第1回「新聞のような手紙コンテスト」優勝作品:「両親」
第2回「新聞のような手紙コンテスト」優勝作品:「門出 ~愛にあふれる生活のスタート~」
第3回「新聞のような手紙コンテスト」優勝作品:「20歳のあなたへ送る手紙」
?作品をつくったお客様からの声
作品が遠く離れた家族とのコミュニケーションのきっかけになった、なんでもない日常を思い出にする手段になったなど、お客様からあたたかなエピソードをいただいております。
初めてつくった時の感想
・やってみて分かったんですけど、写真を残しておかないと色んな瞬間を忘れてしまうなあと気づきました
・書きたいことが多すぎて困ります
・日常的に写真を撮ることを意識するようになりました
つくり始めてから半年後の感想
・写真にはならないような出来事も大切な思い出として残すようになりました
・最初の頃に比べたら撮影や文章を書くのが大分上手になった気がします
・写真の撮り方が変わりました
・まだ半年ですけどよく続いてるなぁっておもいます
1年のアルバムが完成
・達成感がハンパないです!
・コレが5年、10年貯まった時が楽しみ
・子供が大きくなった時の宝物に絶対なります
作品が家族同士のつながりに
・祖父祖母は、作品が届くとすぐに婚しそうに電話をかけてきます
・子供も自慢げに話しているのをみてるこちらが幸せ
・田舎に帰ると必ずこのアルバムが登場して盛り上がるんですよ
・毎月、娘家族があまりも楽しそうなので、私たちも始めちゃいました
・子供が大人になった時の贈り物として始めたんですけど、今となっては私自身にとってかけがえのない贈り物です
・作品づくりという名目で、家族サービスを強制されるようになりました!笑
?会社概要
これからの世代の人たちが「ありのままでいいんだ」と思える社会をつくることをミッションとして、世にないWEBサービスを開発、展開し続けています。
商号 : 株式会社ここからはじまる物語
代表者 : 代表取締役 関岡 直也
所在地 : 〒530-0045 大阪府大阪市北区天神西町5-17
創業 : 2020年7月
URL : https://cocohaji.jp/