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大阪・天満にベトナム屋台酒場「デンロン」 ランタンで異国情緒たっぷり

入り口から異国情緒があふれる

入り口から異国情緒があふれる

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 大阪・天満に9月14日、「ベトナム屋台酒場 デンロン」(大阪市北区池田町)がオープンした。運営はイートファクトリー(大阪市北区)。

アオザイ姿のスタッフ。手には「カジュッタ」

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 毎月一度の「ランタン祭り」で知られるベトナム中部の世界遺産の町・ホイアンをイメージした同店。天井につるしたランタンの淡い光で店内の様子が幻想的に浮かび上がる。内装の柄や色使いも独特で、異国情緒を誘う。

 店名のデンロンは、ランタンを意味するベトナム語。同国にも居酒屋を展開している同社が現地風俗を気に入り、新店のデザインに取り入れた。店内はテーブルとカウンターの40席。スタッフはユニホームか民族服「アオザイ」を着て接客する。5人いるベトナム人スタッフやベトナム国花の蓮をかたどった照明、ベトナム音楽でも海外にいる気分を演出する。

 料理は、現地の調味料を使い、ベトナム人調理師がプロデュースした。目玉は米粉とココナツミルクの生地に野菜や肉を包んだベトナム風お好み焼き「バインセオ」(842円)。ほかに、生春巻きの「ゴイクン」(1本=324円)や「空心菜のガーリック炒め」(950円)も薦める。

 ベトナムの地酒「ネプモイ」「ルアモイ」「ネップカム」も提供。果実の中身を搾り、そのまま皮を器にして提供する「カジュッタ」も話題を集めている。

 樋口智子店長は「ドリンクも豊富に用意した。男女を問わず、海外旅行に行った気分で楽しんでもらえたら」と話す。

 営業時間は16時~翌4時。月曜定休。

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