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天神橋に洋風創作レストラン-1年の準備期間を経て独立開業

落ち着いた色合いにまとめられた「洋風創作レストラン プワル」の店内

落ち着いた色合いにまとめられた「洋風創作レストラン プワル」の店内

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 洋風創作レストラン「プワル」(大阪市北区天神橋3、TEL 06-6352-6305)が11月14日、天神橋にオープンした。

 店舗面積は約15坪で、カウンター=8席、テーブル=12席を設けた店内は、落ち着いた色合いのインテリアでまとめた。オーナー・シェフは沖英典さん。ホテルやフランス料理レストランなどに勤務経験のある39歳の沖さんは数年前から独立を考え始め、およそ1年の準備期間を経て開業にこぎ着けた。

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 メニューは、「昔なつかしい感じがする洋食」が中心で、牛の足の部位「ちまき」のミンチを使った「手ごねハンバーグステーキ(150グラム=700円、200グラム=850円)や「牛タンの赤ワイン煮込み(1,500円)」の人気が高いという。オリジナルのデミグラスソースは、「牛の骨やモモ肉、野菜などを日によってアレンジし、毎日野菜は1時間、肉は2時間ほど炒めて煮込みに1週間かける」(沖さん)といい、カツレツなどのメニューや、ランチメニューにも使われている。そのほか、その日に仕入れた材料により「鮮魚のカルパッチョ」などの日替わりメニューは500円~1,000円前後で提供する。客単価はランチタイム=800円、ディナータイム=2,500円~3,500円。

 「体に優しいものを提供したい」という沖さんのこだわりから、無農薬有機栽培のブドウから作られた「ビオワイン」を扱う。その中でも、「自然なブドウの味わいのワインを表現するために丁寧に少量生産している農家を巡り、紹介している金井麻紀子さんの『麻紀子コレクション(通称=マキコレ)』」の中から、同店の料理と相性がよいものをセレクトして用意する。価格はグラスワイン=500円、ボトルワイン=2,500円~3,800円。「3年ほど前に『マキコレワイン』に出会った。時間がたっても味が変わらず、飲みやすくて後に残らないのが特徴」(同)という。「気軽に楽しんでもらいたいので、リーズナブルな価格に設定している」(同)とも。

 「周辺に勤務するサラリーマンやOLが多い。和食メニューも取り入れ、仕事帰りのサラリーマンなどが1人でも気軽に入れるような店を目指したい」と沖さん。営業時間は、ランチタイム=11時~14時30分、ディナータイム=17時30分~23時。日曜定休。

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