ハンバーガー店「STANDY PIG(スタンディピグ)」(大阪市北区中崎西4)が3月5日、大阪・中崎町にオープンした。
店主の市川孝徳さんは、高知県四万十町出身で、東洋大学在学時には箱根駅伝に4回出場した。ランナー時代を支えてくれた地元の魅力を広めたいと、ハンバーガーのパティには「四万十ポーク」「四万十麦酒牛」のいずれかのみを使う。2階建ての古民家を改装した店内の基調は白と木目。店舗面積は約30坪。席数は8席。銅板を使ったカウンターを設置する。
「四万十ポーク」を使うのは「STANDY PIG」(1,400円)で、パティは2枚入り。「四万十麦酒牛」を使うのは「STANDY BEEF」(1,700円)。国産小麦の粉を使ったバンズに、ソースとパティを挟む。ソースにはサワークリームや粒マスタードなどを使う。市川さんは「四万十産の肉のうまみを感じてもらうため、野菜やピクルスは使わず、シンプルに仕上げた」と話す。ポテトとコールスローサラダ、ソフトドリンクが付くセットメニュー(650円増し)も用意する。ポテトには高知県産の天日塩をまぶす。
ドリンクメニューは、瀬戸内レモンを使った自家製レモネードや高知県のご当地ドリンク「ごっくん馬路村」(以上550円)などソフトドリンクのほか、「ハートランド」「ハイボール」(以上770円)やクラフトビール(1,300円)などアルコール類も用意する。
市川さんは「四万十の魅力が詰まったハンバーガーになっている。デートやパーティーにも利用してもらえれば」と話す。
営業時間は11時30分~18時。月曜定休。