阪神電気鉄道が3月26日、子ども向けテレビ番組「セサミストリート」とコラボしたラッピング列車の運行を始めた。
クッキーモンスターを描いた「5700系」(提供=阪神電気鉄道)
昨年12月、阪神梅田本店(大阪市北区梅田1)に「セサミストリートマーケット」がオープンしたことをきっかけに行う。
ラッピング列車は2種類。「8000系」は、甲子園球場や六甲山のスノーパークにちなみ野球やスキーを楽しむ姿の「エルモ」を描き、阪神本線、神戸高速線、山陽本線間を運行する。「5700系」は、「クッキーモンスター」とクッキーを描き、阪神本線、神戸高速線間を運行する。
4月4日は、大阪梅田駅にラッピング列車とともに「エルモ」「クッキーモンスター」が登場するグリーティングイベントを開く。来場者には、阪神電車のノベルティグッズを配布する。開催時間は、11時~11時30分、13時45分~14時15分。
阪神梅田本店6階の「セサミストリートマーケット」、あまがさき観光案内所(尼崎市)、甲子園歴史館(西宮市)など阪神沿線の6施設では「セサミストリート」の重ね押しスタンプラリーを行う。全てのスポットを巡ると、オリジナル絵柄のポストカードが完成する。5月10日まで。
阪神電気鉄道広報担当者の三坂天真さんは「コラボをきっかけに足を運んでもらい、阪神沿線の魅力を知ってもらえたら」と話す。