お好み焼き店「お好み焼ゆかり」が2月20日、KITTE大阪(大阪市北区梅田3)4階にオープンした。
梅田・曽根崎に本店を構え、10店舗目となる同店。席数はテーブル席48席。店頭には約160センチの金のコテを設置し、店内の壁には通天閣や大阪城などのイラストをあしらう。
同店では、大阪を訪れた外国人観光客や若い世代に記憶に残る体験をしてもらおうと「お好み焼体験教室」を開催。プランは、豚、イカ、エビを入れた「特選ミックス焼」を客に焼いてもらう「体験シンプルプラン」(ウーロン茶付き、3,500円)、「特選ミックス焼」を焼いてもらうほか、お好み焼き粉とソースやかつお節をセットにした土産が付く「体験+お土産プラン」(ワンドリンク付き、4,200円)の2種類。店内に設置したモニターで焼き方を説明し、客に生地を混ぜて焼く工程を体験してもらう。体験後、受講したことを証明する「免許皆伝認定書」を授与する。
同店限定メニューは、切りもち、豚バラ肉、イカ、エビと生地を混ぜて焼き、タラシートとネギをトッピングする「西梅田焼」(1,680円)。人気メニューだという、エビ、豚バラ肉、貝柱、イカ、コンニャクを使った「ゆかり焼」(1,750円)や梅肉・大葉を使う梅田にちなんだメニュー「梅だぁ~塩焼きそば」(1,200円)のほか、牛スジ肉を煮込みみそで味付けした大阪名物「国産牛のどて焼」(680円)、ピリ辛だれであえたキュウリに卵黄を載せた「ユッケ風きゅうり」(480円)など一品料理も用意する。
店長の冨土原浩介さんは「大阪のソウルフードのお好み焼きを自分で焼くという体験を、家族や友人と楽しんでもらえたら」と話す。
営業時間は11時~23時。お好み焼き体験教室は1回4人以上から受け付ける。