国内外のクッキーを紹介する催事「クッキーの魅力」が3月4日、阪急うめだ本店(大阪市北区角田町)9階の祝祭広場で始まった。
「パヴェアルチザン」が販売する「パヴェアルチザン風米粉のねっちりクッキー」
ホワイトデーに向けた催事として2018(平成30)年に初開催。今回で9回目となる。前半(10日まで)と後半(11日~16日)に分け、過去最多となる約120ブランド約340種類のクッキーを販売する。
会場には4つのコーナーを用意。キャラメルやマシュマロなどを練り込み弾力ある食感に仕上げたクッキーを集める「ねっちりクッキー」コーナーと24人のパティシエに焦点を当てた「パティシエのクリエーション」コーナーを展開する。缶や箱入りのクッキーを集めた「クッキー缶&ボックス」コーナー、クッキーを1枚単位で小分け販売する「ちょこっとクッキー」コーナーも設ける。
「ねっちりクッキー」は、兵庫・芦屋のグルテンフリー焼き菓子店「パヴェアルチザン」が生地にあんこを練り込みぎゅうひときなこをトッピングした「きなこあずきもち」(499円)や、大阪・上新庄の洋菓子店「トゥシェ ドゥ ボワ」がバタークリームにはちみつキャラメルを隠し入れビスキュイで挟んだ「デラウェアレーズンバター」(15個1,801円)などをラインアップする。
「パティシエのクリエーション」コーナーでは、大阪・京町堀の洋菓子店「セイイチロウ ニシゾノ」がオペラやサンマルクなどフランスの伝統的なケーキをソフトクッキーで表現した5種類の「グルマンクッキー」(各661円)や、東京・大阪・京都に店舗展開する洋菓子店「アトリエうかい」が花形のウィーン風クッキーなど6種類を詰めた「フールセック・プティフルール缶」(各2,101円)を、それぞれ阪急うめだ本店限定で販売する。
同店イベント担当者の峯下拓也さんは「弾力があり、口の中で余韻を楽しむことができる『ねっちりクッキー』が次のブームに来るのではと思い特集した。前・後半どちらかのみ出店するブランドもあるので、何度も来場してクッキーの魅力を感じてもらえれば」とも。
開催時間は10時~20時(3月10日と最終日は17時まで)。今月16日まで。