バレンタインイベント「CHOCOLAT PROMENADE(ショコラプロムナード)」が1月21日、大丸梅田店(大阪市北区梅田3)で始まる。
関西6店のチョコレートを詰め合わせた「06-CHOCOLAT」
2024年から「ローカリティー(地元)」をテーマに開催している同イベント。出店する98店のうち24店が関西のスイーツ店が占める。
今年は昨年に引き続き、関西のスイーツ店6店のチョコレートを1粒ずつ詰め合わせた「06-CHOCOLAT(ゼロロクショコラ)」(3,564円)を販売。各店のショコラティエが、大阪府羽曳野市のイチジクやワイン、和歌山特産の「あら川の桃」など関西産食材を使った限定フレーバーのチョコレートを用意する。
メイン会場は建物の改装工事に伴い、例年開催している15階から、売り場面積が1.2倍となる5階に移動。関西のチョコレートブランド、北海道のスイーツ、チョコレートを使ったクッキーやカヌレなどの焼き菓子を扱う3つの売り場を展開する。初出店は、利き酒師の資格を持つシェフが製菓を手がける奈良県御所市の「Tatsunori Sato」、北海道銘菓「白い恋人」を販売する石屋製菓の新ブランド「AGREETS(アグリーツ)」(1月28日~)、新潟県のカヌレ専門店「カヌレ ド キャンティ」など18店。
地下1階では、北海道にある自社農園の放牧牛乳を使った焼き菓子やチョコレートをそろえる「SNOWS(スノー)」、動画クリエーター「東海オンエリア」のりょうさんが運営を手がけるスイーツ店「La Maison du R(ラメンデュアール)」(2月4日~)など関西以外のスイーツ店がラインアップする。1階では、パイナップル型のクッキーを販売する米・ハワイの「ホノルル・クッキーカンパニー」(1月28日~)が出店する。
大丸梅田店食品部サブマネジャーの西口修さんは「今年は前年比8.8パーセント増、5年連続過去最高売上を目指したい。関西のいい素材を生かした、ここでしか楽しめないチョコレート菓子を集めた」と話す。「カカオの価格高騰を受け、チョコレート以外の焼き菓子やキャラメルなどを扱う店舗が3分の1を占めるほどに増えた」とも。
営業時間は10時~20時(5階会場の最終日は18時まで)。2月14日まで。