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阪急うめだ本店で「フランスフェア」 パリに焦点当て、100店以上出店

エッフェル塔を模したオブジェを設置した祝祭広場

エッフェル塔を模したオブジェを設置した祝祭広場

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 フランスの魅力を紹介する「フランスフェア2024」が3月13日、阪急うめだ本店(大阪市北区角田町)9階催場と祝祭広場で始まった。

「シュケット」を販売する「パティスリー・ゼスト」

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 26回目の開催となる今回は、パリに焦点を当て、100店以上が出店しフードやスイーツ、雑貨などを販売する。現地から約20人のシェフや職人も来場。祝祭広場は、エッフェル塔を模したオブジェを設置し、パリのマルシェをイメージした装飾を施す。

 催場では、食の魅力を発信。モンマルトルにあるパン店「オ・ルヴァン・ダンタン」は、クロワッサン生地にチョコチップを練り込んだ「トルサデ・ショコラ」(432円、19日まで)やバゲット(681円)などフランス産小麦を使ったパンを提供。パン店「ビュル」では、2020年のフランス・パティスリーチャンピオンに選ばれたパティシエが考案したヘーゼルナッツクリームやキンカンのジャムなどを挟んだ「ミルフィーユ・シャンゼリゼ」(864円)を販売する。このほか、スイーツ店「パティスリー・ゼスト」のシュー生地にパールシュガーなどをまぶした「シュケット」(6個入り、648円)なども販売する。

 催場でイートインスペースを設置した店は前半・後半で合計4店舗が出店。1862年創業の老舗パティスリー「ラデュレ」が、看板メニューのマカロンに加え、スイーツやセイボリーをのせたアフタヌーンティー(1人前=6,600円)を用意。日本人シェフがパリで開業した1つ星レストラン「アリアンス」が、メイン料理にラム肉を用意するほか、前菜、デザートも楽しめるハーフコース(6,600円、19日まで)を提供する。

 祝祭広場では、雑貨を中心に展開。クリニャンクールののみの市に店舗を置く「ダニエル・エ・リリー」がビンテージの手芸雑貨やアクセサリーを販売するほか、バンブののみの市の「エリック・パリ・ボタン」がさまざまな色やデザインのボタンなどを用意する。同広場階段下に設けたステージでは、フランス各地の料理の違いを紹介するトークショーや、音楽コンサートなども開催する。

 同イベント企画担当者の片岡賢一さんは「今年はオリンピックが開催されることもあり、パリに焦点を当てた。前半(19日まで)と後半で提供する商品や店が入れ替わるので、フランス旅行に来た気分で会期中何度も楽しんでもらえれば」と話す。

 開催時間は10時~20時(19日と最終日は17時まで)。今月25日まで。

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