「FIFA ワールドカップカタール 2022」のパブリックビューイングが11月23日、シネマコンプレックス「梅田ブルク7」(大阪市北区梅田1)で行われる。
「FIFA ワールドカップ」は、国際サッカー連盟(FIFA)が主催するナショナルチームによるサッカーの世界選手権大会。今回は中東・カタールで同日から開催され、32カ国が出場する。7大会連続の出場となる日本は、1次リーグのグループEで、ドイツ、コスタリカ、スペインと順に対戦。うち上位2チームが決勝トーナメントに進むことができる。
パブリックビューイングを行うのは、11月23日のドイツ戦(キックオフ=22時)。同27日のコスタリカ戦(キックオフ=19時)、12月2日のスペイン戦(キックオフ=4時)でも行う。各日ともキックオフ時間から放映する。定員は各回165人。30分前から入場できる。
料金はソフトドリンク付き3,000円(300円加算で生ビールに変更可能)。チケットは、オンライン予約システムKINEZO、劇場窓口で11月8日から販売する。