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東急ハンズ梅田店が10周年イベント 地元・中崎町クリエーターとコラボ

東急ハンズ梅田店10周年記念イベント「街とハンズ」

東急ハンズ梅田店10周年記念イベント「街とハンズ」

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 東急ハンズ梅田店(大阪市北区梅田3、大丸梅田店10~12階)で現在、10周年記念イベント「街とハンズ」が開催されている。

「さをり織り」機織り体験のワークショップも開催

 東急ハンズ梅田店は2011(平成23)年4月19日、大丸梅田店改装オープンを機に同館に入居した。売り場は3フロア合計で約6000平方メートル。JR大阪駅直結という好立地にあり、これまでインバウンドを含む広域からの客をターゲットにしていた。今回の10周年記念イベントは、コロナ禍をきっかけに「街とハンズ」をテーマに、地元の街とのつながりを強化したイベントとして約1年前から計画した。

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 10階では、中崎町でクリエーターによる町おこしイベント「なかはく」を開催する「中崎町博覧会」とコラボレーションした売り場を展開する。中崎町に店舗を構えるハンドメード店、ギャラリー、工房など13店舗が出店し、クリエーター約70人の約2000点の作品を販売するほか、週末やゴールデンウイーク期間中に作家とものづくり体験ができるワークショップも開催する。

 出店する店舗は、大阪・堺の伝統技法で作る「注染手ぬぐい にじゆら」、カラフルな「さをり織り」の機織り体験ができる「SAORI豊崎長屋」、約100人のハンドメード作家の作品を扱う「hakomittsu.(ハコミッツ)」、レザーアイムを製造・販売する「寛屋(ひろや)」など。手拭いで作るがま口ポーチやシルクスクリーンの印刷、羊毛でフェルト作り体験などのワークショップを全36回開く予定。

 2018(平成30)年8月に設立した「中崎町博覧会」の発起人の一人で、カバン作りスクール「レプレ」を運営する上田総一郎さんは「今回のイベントをきっかけに、ものづくりを軸に中崎町と東急ハンズが継続的に地域を盛り上げる取り組みを続けていきたい」と意気込む。

 東急ハンズ梅田店の森實正明店長は「10年間の感謝の気持ちと、これからの10年も地域の皆さまに愛される店舗を目指して企画した。ワクワクするような商品や体験を提供し、豊かな生活のお手伝いができれば」と話す。

 営業時間は10時~20時。5月9日まで。

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