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1年ぶりの「うめだ文楽」 初ダブルキャストで義経千本桜 河連法眼館の段

グランフロント大阪で開催される「うめだ文楽」

グランフロント大阪で開催される「うめだ文楽」

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 「うめだ文楽」が3月26日~28日の3日間、グランフロント大阪(大阪市北区大深町)のナレッジシアターで1年ぶりに開催される。

出演者集合写真

 通常60代以上の熟練技芸員が演じることが多い文楽の世界において20代~40代の若手技芸員を中心とした上演を楽しめるのが、うめだ文楽最大の特徴。大阪の街なかで仕事帰りや買い物のついでに気軽に文楽を楽しめることや、ゲストによるトークショーなども魅力の一つで、今年は桂南光さん、三浦しをんさん、宮田大さんらが日替わりで参加する。

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 2015(平成27)年から毎年開催されており、6回目となる予定だった昨年は、過去にも人気の高かった演目を初のダブルキャストで行うはずだったが、新型コロナウイルスの影響で開催中止となった。今年は感染症対策を行った上での実施となる。

 義経千本桜~河連法眼館の段~の主軸となる佐藤忠信の人形遣いとして、吉田簑紫郎さんと吉田玉勢さんが、公演ごとに交互に演じる。開演時間は、3月26日=18時~、27日・28日=11時~、16時~。チケットは1枚=5,000円で2月26日から発売する。

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