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東急ハンズ梅田店に「ザライジングサンコーヒー」 坂口憲二さんが手掛ける

東急ハンズ梅田店に期間限定で出店する「ザライジングサンコーヒー」

東急ハンズ梅田店に期間限定で出店する「ザライジングサンコーヒー」

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 大丸梅田店(大阪市北区梅田3)12階の東急ハンズ梅田店に現在、コーヒーブランド「The Rising Sun Coffee(ザライジングサンコーヒー)」のポップアップ店がオープンしている。

海の風景を施したドリップバッグ

 芸能活動休止中の俳優・坂口憲二さんが焙煎(ばいせん)技術を学び、オーナー兼ロースターを務める同ブランド。趣味のサーフィンでよく訪れていたという千葉県・九十九里の海の近くに2018(平成30)年、焙煎所を構えた。ブランド名は「太平洋から美しい日の出が拝めることで有名な九十九里にちなみ名付けた」という。2019年5月、東京にコーヒースタンドをオープン。焙煎所と共に、「地元のお客さんを大切にしたい」との思いから所在地、電話番号は非公開。コーヒー豆や、ロゴ入りのオリジナルグッズを販売するオンラインショップも展開する。

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 オリジナルブレンド第1号の「アフターサーフ」(200グラム、1,620円)は、「(サーフィン後の)海上がりに飲みたくなるコーヒー」をコンセプトに、ブラジル産とケニア産の深いりコーヒー豆をブレンド。坂口さんは「サーフィンで海から上がった後、口の中が海水でしょっぱくなっていても負けないコーヒー感を表現した」という。

 ホンジュラス産とエチオピア産の中いりしたコーヒー豆をブレンドし、「バランスのいい味わい」が特徴という「オーセンティックブレンド」(同)、栽培地区の異なる2種類のインドネシア・スマトラ島産のコーヒー豆・マンデリンを使い、苦みの強い「ワイプアウトブレンド」(同、1,836円)など5種類のオリジナルブレンドを用意。「ワイプアウト」とは、サーフィン用語で波に乗っている途中でボードから落ちることを指す。

 1月26日にオープンしたポップアップ店は、開始4日間で全商品が売り切れるほどの人気を集めている。コーヒー豆のほか、朝日や夕陽など海の風景を施したパッケージで、手軽に楽しめるドリップバッグ(5個入り、1,296円)も用意。8日からは、バレンタイン~ホワイトデー期間限定ブレンド「リメンバーミー」(200グラム、1,728円)を販売。ロゴ入りグッズは、一番人気のマグカップ(2,200円)のほか、Tシャツ(4,500円~)、タンブラー(5,000円)などをそろえる。

 ザライジングサンコーヒーの山口陽平さんは「坂口憲二が自らコーヒー豆を焙煎し、『Coffee&Surfing』」をコンセプトに、コーヒーとライフスタイルを提案している。コロナ禍の今、家で過ごす時間をザライジングサンのコーヒーを飲んで少しでも豊かな気持ちになっていただければ」と話す。

 営業時間は10時~20時。2月21日まで。

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