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大阪・天満に骨付き鶏が名物の「酒場ラジカル」 店内にいろり設置

オーナーの大野雅弘さん

オーナーの大野雅弘さん

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 大阪・天満に居酒屋「酒場ラジカル」(大阪市北区天満橋5、TEL 06-6354-5660)がオープンし、約1カ月がたつ。

店内の様子

 オーナーの大野雅弘さんが、2010(平成22)年から約10年間続けた新町の焼き鳥店「おおの家」を今年2月に閉店。「焼き鳥以外の料理にも挑戦したい」との思いでオープンした。店名の「ラジカル」は、「急進的な」「(植物の)根」の意味があり、「常に挑戦し、地域に根差してお客さまに喜んでいただける店」を目指して名付けたという。同店は、お初天神の焼き鳥酒場「七つ家」の姉妹店。

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 店舗面積は約14坪で、テーブル、カウンターなど26席を用意。店内の内装は、色とりどりのタイルを用い、レトロな照明を飾る。調理場にはいろりを設置する。メインターゲットは30~40代女性。

 名物は姉妹店「七つ家」で一番人気の骨付き鶏「七つ星鶏」(1,408円)。オリジナルスパイスで味付けし、スチームオーブンで一気に焼き上げ、自家製塩レモンペーストを添えて提供する。数千匹に一匹しか捕れないといわれる約30センチの脂がのった北海道産真イワシ(858円)は、30分かけていろりで焼き上げる。大野さんは「今はイワシだけだが、今後はいろりで焼くメニューも増やしていく」と話す。そのほか揚げ物料理や煮込み料理など40種類以上をそろえる。

 ドリンクは、焼酎のハイボールにこだわり、フルーティーな香りが特徴のクラフト焼酎を炭酸で割った「蔵の師魂Theオレンジ」や「小鶴Theバナナ」、スロージューサーで果汁を搾り、キンミヤ焼酎と高圧炭酸で割った「レモンネクター」など変わったメニューを用意。「フルーティーな香りがするので、比較的飲みやすいのでは」と大野さん。そのほか「生茶割」(以上550円)や地酒(660円~)なども用意する。

 大野さんは「コロナの影響もありお客さまは少ないが、徐々に来てもらえるようになればうれしい。天満でのはしご酒でも利用してもらえたら」と話す。

 営業時間は17時~翌1時(土曜=15時~翌1時、日曜・祝日=15時~24時)。

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