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阪神梅田駅の名物「ミックスジュース」コーナー移転 4月上旬に

仕事帰り、買い物帰りの客で連日にぎわう

仕事帰り、買い物帰りの客で連日にぎわう

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 名物「ミックスジュース」で知られる阪神梅田駅地下1階・東口改札前の「梅田ジュースコーナー」が4月上旬に移転する。

「梅田ジュースコーナー」移転場所

 移転は阪神梅田駅大改良工事計画の一環。現在地の東側、切符売り場の裏側に約30メートル移動する。新店舗もテークアウト専門で、営業時間も変わらない。

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 オープンは4月第2週になる見通し。運営するサカイ(大阪市北区)の許斐泰祐さんは「気持ちとしては、何とか阪神タイガースの阪神甲子園球場での公式戦初戦、4月9日に間に合わせたいが、工事状況もあり悩ましいところ」と話す。

 移転後もメニューは変わらず、「ミックスジュース」(150円)、「小松菜」(230円)、「レモン」(170円)、「メロン」(260円)、「スペシャルミックスジュース」(210円)と、季節限定の「イチゴ」(260円)、「スイカ」(260円)のまま。

 看板商品の「ミックスジュース」は1日に2000~3000杯を提供する。ミカン、黄桃、バナナを牛乳と砂糖で合わせ、粉砕した氷で仕上げる。透明カップに溢(あふ)れんばかりに、なみなみと注がれるのも特徴。連日、仕事帰りのビジネスマンらの喉を潤している。

 店は大阪万博前年の1969(昭和44)年11月に開業し、今年で50周年。昨年の平成30年7月豪雨や大阪北部地震時のような臨時休業を除き、基本的に年中無休で営業を続けてきた。

 営業時間は7時~22時。