梅田の「チキンラーメン屋台」あと2日 寒空の下、開店前から列

屋台の開店を待つ人たち

屋台の開店を待つ人たち

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 うめきた広場(大阪市北区大深町)サブスペースで営業中の「チキンラーメン屋台」が5日目を迎え、寒空の下、開店前から行列ができた。

おなじみのオレンジ色のストライプ柄が目立つ

 世界初の即席麺「チキンラーメン」が今年60周年を迎えるのを記念し、日清食品ホールディングス(大阪市淀川区)が企画。東京・新宿など11カ所を経て、梅田が最終地となる。

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 気温が低く、初日と4日目には雨が降るなど天候に恵まれない中、連日50~100杯の注文が入っている。この日も寒風が吹く悪天候ながら、16時45分ごろから約10人が開店を待った。

 提供するのは、1杯300円の「チキンラーメン」のみ。ナルト、コーン、キムチ、チェダーチーズからトッピング2品を選ぶ。

 奈良県から食べに来たという男性(54)は「味は同じなのに、いつも以上においしく感じた」と満足げ。「子どものころからラーメンといえばこれ。当時はトッピングも何も入れんと食べてた。今は6人家族でゆでたり、かじったり、家には必ず置いてあります」と話す。

 場所は、グランフロント大阪~大阪駅間の高架下。営業時間は11時~22時。3月11日まで。